サッカー女子 日本がアジア大会優勝

アジア大会が開催中です。観客の入りが悪いとか、運営上のミスとか、さんざん批判はされていますが、若い選手たちに活躍の場を与えるという目的そのものは有意義であり、大会での経験を踏まえ今後の飛躍への糧にしてもらいたいものです
さて、サッカー女子では日本代表が大会連覇を成し遂げました。日本チームは欧州で活躍している選手を抜きにした国内組での編成であり、韓国メディアはこのチームを「3軍」だとこき下ろしていました。日本の場合、欧州でプレーしている選手だけで代表チームを3つ編成できるほど層が厚いと言われてます(海外のクラブに在籍している日本人女子選手は60人)


第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカー準決勝、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対韓国女子代表の試合が29日に行われ、日本が2-0で勝利した。韓国紙『東亜日報』は試合後、「12年間も日本を越えられない」と韓国の敗北を報じている。
史上初のアジア大会決勝進出を目指していた韓国。前半はスコアレスで折り返したものの、後半に試合が大きく動いた。54分、FW神谷千菜のゴールで日本が先制。さらに63分には、韓国守備陣のパスミスを神谷が奪うと、ボックス手前の位置から豪快に左足を一閃。そのまま試合は終了し、韓国が0-2で敗れている。
韓国にとって、日本は長年越えることのできない壁となっている。同紙によると、今回の敗戦で女子A代表の日韓通算対戦成績は4勝12分21敗。韓国が最後に勝利したのは、2015年8月のEAFF東アジアカップで、日本を2-1で破った試合までさかのぼる。それ以降は11年以上にわたって勝利がなく、2026年も日本戦未勝利の期間を止めることはできなかった。
今回の一戦は韓国にとって歴史を変えるチャンスでもあった。女子サッカーがアジア大会で実施されて以降、一度も決勝へ進んだことがなく、過去最高成績は2010年広州、2014年仁川、2018年ジャカルタ・パレンバン大会で獲得した銅メダル。前回の杭州大会では準々決勝で敗退していた。
同メディアは、「韓国は女子サッカー史上初めてアジア大会決勝進出を狙ったが、開催国日本を越えることができなかった」と述べつつ、「決勝戦での南北対決も実現せずに終わった」と言葉を続けている。
8年ぶりに準決勝まで勝ち上がった今大会は、悲願のファイナル進出へあと1勝まで迫ったものの、またしても日本に阻まれる結果となった。韓国は10月2日の3位決定戦で中国と対戦し、2018年以来となるメダル獲得を目指す。
(フットボールチャンネルの記事から引用)


韓国メディアにすれば、「自分たちはサッカー強国」なのでしょうが、実績が伴っていません
アジア大会での優勝はこれまでなく、オリンピックも地区予選敗退で本大会出場はありません。
2015年のFIFA女子ワールドカップカナダ大会でベスト16(1勝1敗2分)というのが唯一の実績です
日本との対戦成績が4勝21敗12敗であることを考えるなら、その差は歴然としていると判ります
それでも勝とう、勝ちたいと思う気持ちは理解できるものの、やはり選手層の厚さ、レベルには大きな差があると証明された形です
「がんばれ、勝て」と声援を送るだけでなく、女子サッカーの環境を整え、彼女らがプレーに専念し成長できるバックグラウンドを提供する必要があるのですが、どうなのでしょう
目先の勝利にばかり目を奪われ、勝ったの負けたのと大騒ぎするだけでは代表チームは強くならないのであり、韓国メディアはもっと基本的な選手育成構造について掘り下げ、国民に伝えるべきでしょう(国民はそんなところに関心も興味もなく、ただ目先の勝ち負けしか見ていないのでしょうが)

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