相模原女子高生殺害 高橋颯真被告を起訴
今年の6月、相模原市の女子高生が殺害され河川敷に遺棄された事件で、横浜家裁は高橋颯真(19)を検察官送致としていました。送致を受けた横浜地検は高橋被告を殺人罪で起訴したと報じられています。なお、特定少年として横浜地検は氏名を公表しており、当ブログでも本名で取り扱います
ことし6月、相模原市の河川敷で当時17歳の女子高校生が殺害された事件で、横浜地検は19歳の元交際相手の男を殺人やストーカー行為などの罪で起訴しました。
殺人やストーカー規制法違反などの罪で起訴されたのは、相模原市南区に住む無職で、元交際相手の19歳の男です。
起訴状などによりますと、男は、ことし6月、相模原市南区下溝の河川敷で、座間市に住む当時17歳の佐藤唯来さんの首を絞めて殺害したなどの罪に問われています。
男は、8月27日、横浜家裁相模原支部から横浜地検相模原支部に逆送され、9月4日、起訴されました。
県警によりますと、男は、佐藤さんとの交際を解消後、無料通信アプリ「LINE」を通じて、繰り返し復縁を迫るストーカー行為をしたほか、「家族全員殺すからな」などと脅した疑いが持たれています。
県警の調べに対し、男は、「間違いありません」と容疑を認めていました。
2人は、去年9月頃からことし4月まで交際していたとみられています。
(FNNプライムオンラインの記事から引用)
当ブログでストーカー事犯をいくつも取り上げてきたように、この種の犯行は拘禁刑22年から18年くらいが判決の相場となっています
高橋被告は犯行時19歳ですが、特段の情状として酌量するべき事由もなく、被害者に重大な瑕疵があったとも考えられないため、拘禁刑20年が求刑されるものと予想します
19歳だから、未熟だからといって減刑する必要があるとは思えません。確かに行動は未熟で独りよがりで思慮を欠いたものですが、だからといって同情に値するはずもなく、殺害された被害者と遺族の無念を慮れば拘禁刑20年では甘すぎる感があります
19歳の高校中退のヤンキーが「家族全員を殺す」などとイキッた結果の犯行です。自分の思い通りにならなければ殺す、というおバカな発想しかできないのでしょう。あるいは、「オレがこんなに愛しているのに、なぜ判らないのか」と頭に血が上ったのか?
本当に愛する相手であれば傷つけようとはしないはずであり、高橋被告の「愛している」は、「彼女を好きな自分」を愛しているのであって、相手を尊重したり思いやる気持ちは皆無です
彼女の気持ちなど少しも考えず、自分の都合で呼び出し、連れ回し、「こんなに彼女を愛しているオレ、かっこいい」とうぬぼれていただけの話だと推察します
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