韓国人ストーカーによる殺人 拘禁刑20年判決

元交際相手で日本在住の韓国人女性につきまとった上に、刺殺したとして逮捕・起訴されていたパク・ヨンジュン被告(31)に対し、東京地裁は求刑通り拘禁刑20年の実刑を言い渡しています


■被告「意図的に刺したわけではない」
被告は公判で、ストーカー行為は認めたが、殺人罪については「意図的に刺したわけではない」として殺意を否認していた。
検察側などによると、2人は25年4月ごろから交際を開始。被告は韓国、女性は日本で暮らす遠距離交際だった。
被告が8月23日に来日した後、別れ話からトラブルになり、女性は29日に警視庁に相談。警視庁は被告を呼び出して注意すると、被告が「大阪に行く」と話したため、東京駅に送り届けた。
だが、被告は大阪に行かず、再び女性のマンションを訪れた。警視庁は被告を帰国させるために成田空港まで送り、保安検査場を通過するのを確認したが、被告は引き返していた。2日後、被告は女性を殺害したという。
検察側は、女性の首の刺し傷について「ナイフは深くまっすぐ刺さっており、意図的に刺さなければできない傷だ」と主張。被告は別れ話を受け入れず、ストーカー行為をした末に殺害に至ったとして「酌量の余地はない」と主張した。
一方、弁護側は、目撃した通行人の「女性は両手で抵抗していた」との証言から、2人がもみあいになった末、意図せずナイフが刺さってしまった可能性が否定できないなどと主張していた。
判決は、刃がまっすぐに刺さった際にできる傷の特徴や「刃物を意図的にしっかり握っていなければ、皮膚を切ってまっすぐ刺さることは起こりにくい」とする解剖医の証言などを踏まえ、被告には殺意があったと認定した。
そのうえで、別れ話に納得できずストーカー行為に及び、短期間で女性への負の感情を深めて殺害した経緯や動機は「身勝手で強く非難される」と指摘。被害者に落ち度はないことも考慮し、求刑通りの実刑が相当だと結論づけた。
(朝日新聞の記事から引用)


パク被告は自殺するために所持していたナイフが、被害者ともみ合いになった際に偶然刺さったと主張しいました。しかし、所持していたナイフ(上着かズボンのポケットに入っていたもの)が、偶然被害者の首に刺さるなどありえない話です
誰がどう考えても、パク被告がポケットからナイフを取り出し被害者の首を刺した、と解釈するはずです
裁判の場で「殺人ではない」、「殺意はない」、「偶然ナイフが刺さっただけ」などと、とんでもない弁解を重ねる被告の態度に反省など微塵もないのでしょう。ただ、「あんな女を殺したため、長期の刑を食らうのはバカバカしい」との開き直りがあるだけです
この件に限らず、ストーカー殺人ではおおむね懲役20年(現在は拘禁刑ですが)が相場になっています
パク被告は判決に納得せず、控訴するのでしょうか?
控訴したところで判決は変わらないはずです

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