水戸ネイリスト殺害 初公判は9月14日予定
2025年12月31日、水戸市内でネイリストの女性が殺害される事件があり、元交際相手だった大内拓実被告(29)が逮捕、起訴されています
大内容疑者は逮捕後、黙秘を貫いていたそうですが、その後、事件について供述を初めたと報じられています。心境の変化でもあったのでしょうか?
大内容疑者は逮捕後、黙秘を貫いていたそうですが、その後、事件について供述を初めたと報じられています。心境の変化でもあったのでしょうか?
(前略)
事件当初から、被害者に恨みを持つ人物が激しい殺意で犯行に及んだ可能性が高いとみられており、捜査線上に浮かんだのが元交際相手の大内被告だった。
「小松本さんと大内被告は、小松本さんが勤めていた茨城県内の飲食店で知り合い、事件の2年ほど前に一時期、交際していました。大内被告と別れた後、小松本さんは結婚して転居していました。
大内被告は復縁を迫って何度もSNSなどで連絡を取ろうとしましたが、拒否され、2025年の暮れには共通の知人から小松本さんの転居先を執拗に聞き出そうとしましたが、聞き出せませんでした」(同前)
転居先をどうしても知りたかった大内被告が使ったのが、紛失防止タグだった。小松本さんが好んで集めていたキャラクターのぬいぐるみに紛失防止タグを仕込み、置き配を装って小松本さんの実家に届けた。
「交際期間中に2人が訪れた関東の人気テーマパークの主要キャラクターのぬいぐるみで、箱の中にはテーマパークの懸賞に当たったように見せかけるメッセージが同封されていました。家族から連絡を受けた小松本さんは、ぬいぐるみを自宅に持ち帰りました。
自宅を突き止めた大内被告は12月28日〜31日の計4日間、小松本さんの自宅周辺を訪れ、31日には小松本さんの車のナンバープレートの裏側に紛失防止タグを取り付けています。ぬいぐるみの件は改正ストーカー規制法の施行前だったため(その容疑では)立件できませんでしたが、車の件はストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、起訴されています」
(以下、略。集英社オンラインの記事から引用)
被害者である小松本の腕にはいくつもの防御創があったと伝えられています。大内被告は執拗に小松本さんを攻撃し、死に至らしめたと考えられ、それほどまでに憎悪をたぎらせていたものと推察されます
ただ、類似した事件を当ブログでいくつも取り上げていますが、最長でも懲役20年の判決であり、ストーカー事件だからといって重く罰せされたりはしないのが現実です(窃盗など、その他の犯罪が絡めば懲役22年というケースもあります)
小松本さんは過去に3度、警察に相談をしていたと報じられているものの、警察に「ストーカー禁止法に基づき接近禁止命令を出してほしい」とか、「警察からストーカー行為を繰り返さないよう警告してほしい」など、具体的な対応を求めていたのかどうか判然としません
過去の事件では、「警察に相談したと元カレに伝わると、ブチ切れて何をされるか判らない。なので、警察からの警告は求めない」といった煮えきらない態度に終始した結果、殺害されてしまったケースもあります
これでは警察の側もどのように対処すればよいのか、判断に迷ってしまいます
まずは最大限、自分の命を守るための行動が必要であり、警察の介入を求めて上で他県へ避難し、友人知人にも避難先の住所は教えず電話連絡も控える…といった警戒の上に警戒を重ねるくらいの対処が必要なのかもしれません(殺されてしまったのではストーカー犯が喜ぶだけです)
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