横浜市の小学校教諭(60) 盗撮で懲戒免職
何かと問題のある横浜市教育委員会の所管する小学校の松野鎮教諭(60)は盗撮の容疑で逮捕され、罰金刑を受けたとして懲戒免職処分となっています
罰金50万円の支払いも痛いのですが、退職金が吹き飛ぶのはもっと痛いと思われます
横浜市教育委員会は14日、電車で女性のスカート内を盗撮したとして、市立恩田小の松野鎮教諭(60)を懲戒免職にした。7月に性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けていた。
市教委によると6月24日午後6時ごろ、横浜駅に停車中の地下鉄車内で女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ撮影した。「達成感、スリルを味わいたかった」と説明している。
市教委は「教職員の規範意識や倫理観の醸成と信頼回復に向け、全力で取り組む」とコメントを出した。
(東京新聞の記事から引用)
文部科学省は教員による盗撮、不同意わいせつ事件については原則として懲戒免職処分にするよう、各都道府県の教育委員会にあらためて通達しています
これまでは各都道府県での懲戒内容に差があり、必ずしも懲戒免職処分にしていないケースが散見されました。当然、保護者からは「なぜ懲戒免職にしないのか?」と不審がられます
新聞等の報道により、他県で同等の犯行に及んだ教員が懲戒免職になっているのに、なぜ我が県では停職処分止まりなのかと疑念を抱くのは当然の話です
県教育委員会はあくまで自分の県の過去の懲戒処分例を参考にして判断しており、他県の懲戒例を参考になどしません。この慣行が長く続いてきました
話を戻して、松野元教諭は「達成感を味わいたかった」と述べたようですが、いったい何を達成できたのでしょうか?
盗撮という犯罪に取り憑かれ、せっせとパンツを撮影した挙句に懲戒免職処分となり、長年の教員生活を汚点で塗りつぶす…というのが達成した結果です
幾人もの教員が盗撮で逮捕され、懲戒免職となったり実刑を科されるのを情報として受け取っておきながら、なぜ盗撮を止められないのか?
横浜市教育委員会も「教職員の規範意識や倫理観の醸成」に本気で取り組んできたはずですが、現場の教師には何も届いていないなら、やり方を考え直さなければなりません
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