江別大学生殺人 八木原亜麻被告の公判はいつ?

江別市の公園で男子大学生を殺害し、キャッシュカードを奪った強盗殺人事件では八木原亜麻被告以外に1審判決が言い渡されています
事件の中心人物である八木原被告の裁判だけがまだ始まっておらず、公判予定も決まらないままです
八木原被告が取り調べで何を語ったのか、を報じた記事も極めて限られており、ほぼ黙秘状態だろうと推測されます
そのため、他の被告の裁判を先行させ、彼ら彼女らの判決が出た上で八木原被告の裁判に臨むという選択だったのでしょう
また、八木原被告は札幌市内の拘置所に収監されていて、親族や知人などとの面会は制限されていないはずです。新聞や週刊誌の記者も八木原被告に面会を求め、取材を試みていると思われるのですが、記事は出ていません。つまり記者の取材にも応じず、心境を問う手紙が届いても返事を出さない状態だと考えられます
そこまで沈黙を貫く理由・事情は何か、も考えてみようと思います


八木原被告はどのような罪に問われるのか?
各種まとめサイトで指摘されている内容からすると、強盗殺人の容疑で起訴しているものの立件するのは極めて微妙との意見が多くあります
事件のきっかけを作ったのは間違いなく八木原被告なのですが、彼女は暴行にまったく加担していないと他の被告は口を揃えています
「もっとやって」など、暴行を煽る発言をしていたのは事実としても、それだけでは「教唆」=そそのかし、に留まります
ただ、暴行を止められる立場にもあったわけで、暴行を制止しなかった=死んでも構わないという未必の故意があった、と考えることもできます
なので、検察側はその線で八木原被告の責任を問うのではないかと推測されます
また、奪ったキャッシュカードを金を引き出し、被告らが山分けしているのですが、その場に八木原被告はいなかった(既に帰宅していた)と明らかになっており、その点で弁護側は強盗罪が成立しないと主張するのかもしれません
つまり八木原被告は元カレに焼きを入れたことで満足しており、金品を奪うことには頓着していなかった、と主張するのでしょう

八木原被告の精神状態
八木原被告については、犯行前に特段異常な言動が見られたわけでもなく、精神障害などの影響は考えられません。犯行後も取り調べでは黙秘に近い状態にあると想像されますが、それも精神障害ではないと推測されます
要は自分を捨てた元カレに報復し、満足している状態を保持しているのではないか、と想像します。いわば達成感、満足感に浸っている精神状態で、裁判がどうなろうと無期懲役になろうとどうでもいい、との心境なのかもしれません
憶測ばかりになってしまいますが、少なくとも川村葉音被告のように取材に応じて自己弁護を並べるような、そんな心境にはないと言えます
おそらく裁判が始まっても、黙秘したまま何も語ろうとしない状態を堅持するのでは?
つまり、事件の核心であるところの、八木原被告が元カレに対してどのような感情を抱いていたのか、が明らかにならないまま判決を迎えることになりそうです
それでは八木原被告が無期懲役になろうとも、遺族としては何も判らないまま放り出されるに等しい状態となり、不満しか残りません

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