ジャングルポケット斉藤 事件を否定するメディア関係者
ジャングルポケットの元メンバー斉藤慎二被告が不同意性交罪に問われている刑事裁判で、懲役7年の求刑を受けた件を先日取り上げました
雑誌「AERA」掲載の記事によれば、元アナウンサーの長谷川豊氏は、朝のロケバスで不同意性交などありえない=そんな事件は起こり得ないとSNSに投稿していると指摘しています
しかし、裁判の中で斉藤被告は被害者女性とキスをしたり、口腔性交した事実は認めており、朝のロケバスで実際に性交していた…のですから、「ありえない」と主張する長谷川氏のコメントには首を傾げてしまいます
そもそも、「自分は朝のロケバスを知っている。状況を判っている。だから、朝のロケバスの中で性交などあり得ない」というのは長谷川氏の思い込みにすぎないのであり、自分の単なる思い込みを真実であるかのごとく主張するのは論外でしょう
長谷川氏は、斉藤慎二被告が想像を超える性欲モンスターだと認識を改めるべきなのでは?
(前略)
この裁判を巡っては、メディア関係者や識者の間でもさまざまな意見が出ている。
「元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は不祥事そのものについては批判しながらも、SNSで〈『本当に朝のロケバス』を知ってる人間からすると相当に違和感のある状況です。端的に言うと『そんな事あるわけ無い』と言えます〉と、自身の経験を踏まえた感想を投稿。また、元ボクシング日本王者の細川バレンタイン氏も、証拠が不透明なまま被害者側の証言だけで男性側が社会的・法的に追い詰められる現状を『冤罪リスク』として動画で警鐘を鳴らしています」(前出・芸能記者)
(以下、略。AERAの記事から引用)
細川バレンタイン氏は「冤罪リスク」と表現しており、斉藤被告を冤罪だと決めつけているわけではありません
ただ、朝のロケバス内で口腔性交をしていた事実を斉藤被告は認めていますので、「不同意性交との嫌疑をかけられる状況」を斉藤被告が作り出しているわけです。男性側がいたずらに犯罪者扱いされている、と解釈するのは無理があります
そもそも、朝のロケバス内で初対面の女性に口腔性交を求めること事態、常軌を逸しているのですから
世の中には、「明確に拒絶しなかった女の側にも責任がある」と主張する人もいます。ですが、それも状況によります
朝の満員電車の中で痴漢に逢い、「やめてください」と言ったところで止めない痴漢男もいるのでしょう。あるいは「聞こえなかった」と言い逃れをし、「同意があると思った」と豪語する痴漢男もいるのでしょう
小学生の女児が成人男性から性的暴行を受けるような事件では、女児がいかに拒絶したところで男が従ったりはしないはずです
男性ばかりが性犯罪の嫌疑をかけられ、不当な扱いを受けていると主張するのは自由ですが、本当にそうであるかどうかはよくよく考えて発言するべきです
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