三重の小学校講師 児童ポルノ所持で逮捕
先般、学校教諭による児童盗撮事件で何人もの逮捕者が出たところですが、それでもなお盗撮を試みる教員が跡を絶ちません
まや、児童ポルノをSNSなどを介して交換しようという教員もいて、逮捕者が出ています。自分たちが捕まる可能性をまったく予期していないのか、と呆れてしまいます
18歳未満の女の子のわいせつな画像データを所持していたとして、警察は三重県津市に住む38歳の小学校講師の男を逮捕しました。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、津市河芸町に住む地方公務員で、県内の小学校の特別臨時任用講師の鈴木敬介容疑者(38)です。
警察によりますと、鈴木容疑者は自身の性的好奇心を満たす目的で、18歳未満の女の子のわいせつな画像データ10点を保存したノートパソコン1台を所持した疑いがもたれています。
今年4月、アメリカの情報機関から警察庁を通じて三重県警に「SNSに性的搾取に関する内容が含まれている」との情報提供があり、警察が捜査を進め、逮捕に至りました。
鈴木容疑者はSNSを通じて他人と画像を共有していたとみられていて、警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。
(三重テレビの記事から引用)
アメリカでは民間団体がインターネットにおけるSNSのやり取りを監視し、児童買春や児童ポルノの取引の疑いがあればFBIなどに通報しています。日本語のやり取りだからアメリカ人には理解できないだろう、などと高を括るのは大間違いです。現在ではAIを使った翻訳機能が発達しており、日本語でのやり取りも筒抜けになります
反児童売買組織「ソーン(Thorn)」や、CSAM(性的虐待コンテンツ)ホットラインで世界各地50カ所を繋ぐのグローバル・ネットワーク「インホープ(INHOPE)」といった団体が活動しており、これ以外にもさまざまな監視の目が存在します
こうした団体の活動や法規制の動きについては、マサチューセッツ工科大学のMIT technology review掲載の記事が説明していますので、関心のある方は一読ください。日本語で読めます
米国で児童性的虐待コンテンツが急増、オランダ抜き世界首位に
コロナウィルス感染で行動が制限されたのを機に、児童ポルノや児童虐待コンテンツの配信が爆発的に増えた、と報告しています
日本ではあまり馴染みがないのですが、こどもを痛めつけ泣き叫ぶ様子を撮った動画といったものが海外では多くの視聴者を集めており、嗜虐嗜好を刺激するコンテンツとして注目されている実態があります。こうした虐待動画には人身売買や誘拐されたこどもが登場しており、お金を払ってでもこうしたコンテンツを視聴するのは、虐待によって金儲けをする犯罪組織を利する結果になります
話を戻して、鈴木敬介容疑者は38歳で特別臨時任用講師に採用された人物です。おそらく休職や退職で欠員が生じたため、臨時に採用したのでしょう
ただ、38歳になるまで正規の教員として採用されなかった人物です。過去に何度か、正規の教員採用試験を受けながら採用に至らなかった理由があったと思われます。38歳で講師になるのを希望するというのは、それだけ児童の近くにいたいという欲望の現れなのでは?
今回は児童ポルノ所持でしたが、学校での勤務を続けていたなら不同意わいせつや盗撮などの犯行に走っていたかもしれません
当ブログで繰り返し指摘しているように、性犯罪で逮捕される教員の何割かは臨時採用の者たちであり、どうにかして教育現場に潜り込もうとする小児性愛者です。採用時のチェックをより厳密にする必要があるのは言うまでもありません
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