埼玉でクルド人がひき逃げ 懲役3年求刑

今年の1月、埼玉県川口市の交差点で赤信号を無視して交差点に侵入し、バイクで走行中の19歳男性にぶつけて逃げた(被害者は死亡)、クルド人のクルト・ハイリ被告(29)の裁判が行わています
検察は悪質な死亡ひき逃げ事故として、懲役3年を求刑しています


検察側の冒頭陳述によると、ハイリ被告は2012年に来日し、24年に解体業を開業。事故を起こしたトヨタプリウスは会社名義だった。また被告人質問でハイリ被告は日本語で「トルコでは運転免許を持っておらず、来日後に浦和の教習所に通って取った」と説明した。
被告人質問で、ハイリ被告は「本当に申し訳ないと思っている。いくら謝っても、元通りにすることは不可能なので、どのように謝っても許してもらえないことはわかっている」と被害者と家族に対し謝罪した。
今後の運転について問われ、「自分は車を運転したくないし、もう運転しない」と言明。ハイリ被告は在宅起訴されており、解体業の仕事については「自分で運転しなくても、電車を使ったり、職人さんが迎えにきてくれたりしている」と説明した。
また、弁護側証人としてハイリ被告の妻が証言台に立ち、トルコ語で「夫は今後は車を運転しないし私も運転させない」と述べた。検察官は反対尋問で「私は日本の検察官として、『二度と運転しない』と固く誓った被告がその後にもっと悲惨な事故を起こすのを目の当たりにしてきた。運転させないための具体的な行動は何か」と質問。妻は「必要な注意、警告を続ける。ただ、本人がどういう気持ちになるかは本人のみが知る」と応じた。
この日の公判では、死亡したさいたま市緑区の会社員、山本優生(ゆうき)さん=当時(19)=の母親と長兄が被害者参加制度に基づき参加した。検察側は「信号を守っていれば事故は起きなかった。あまり日本と日本人をなめないでほしい」との母親の供述調書を朗読した。
(産経新聞の記事から引用)


埼玉県川口市にはクルド人(ほとんどがトルコ国籍)が多く住んでおり、たびたびこうした事故や犯罪でクルド人対日本人の人種対立が起きています
すべてのクルド人が事故を起こしたり、犯罪に手を染めるわけではありませんが、彼らが日本の法律を遵守しないのであればますます対立が激化します
本件の場合は死亡ひき逃げの事案ですから実刑が科されても不思議ではなく、人種的な差別には該当しません。日本人の死亡ひき逃げ犯でも実刑を科されるケースは珍しくありません
ハイリ被告は解体業を営んでいるそうですから、日常的に車を使う仕事であり、「今後は運転しない」との誓約が遵守される可能性は極めて低いと感じます。つまり、執行猶予付き有罪判決であれば、そのまま無免許運転を繰り返す可能性が大です(死亡ひき逃げの場合、1発で免許取り消しとなり、3年間は運転免許の再取得ができません。なので、3年の間に無免許運転をするのでは、と懸念されます)
被告の家族にすれば、一家の稼ぎ手であるハイリ被告が実刑となり収監されれば経済的に行き詰るを心配しているのでしょう
ただ、被害者家族が強く処罰を求めているところからすると、損害賠償など十分にされていないのではないか、と思われます。もちろん、ハイリ被告は自動車保険に加入しており、そこから死亡給付が支払われるのですが、被害者家族は給付額だけで納得していないと思われます。それは単なる交通事故ではなく、ひき逃げという犯罪だからです
具体的な損害賠償交渉がどうなっているのか、記事では触れていないので判りません。が、ハイリ被告側は自動車保険から死亡給付が支払われているからそれで十分、と考えているのかもしれません。被害者家族に慰謝料として数百万円を支払うつもりはない、と
そこに日本人とクルド人との文化の違いがあるものと想像します

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