インフルエンサー宮崎麗果 借金して脱税分を納付

日本一のインフルエンサーを自称していた宮崎麗果実こと黒木麗香被告に、所得税法違反などで懲役2年6月、執行猶予4年の判決が言い渡されたと、先日、当ブログで取り上げました
この判決について、「手ぬるい」とか「なぜ実刑ではないのか」といった声が多く挙がっています
宮崎被告は脱税分及び追徴分を、自身の経営する会社から個人的に借金をする形で調達し、納付したと報じられています。一説では総額で5億円近く納付を命じられたのではないか、と言われます。会社の方はその金を金融機関から借り入れたのでしょう
脱税事件の場合、脱税の指摘に不満を述べたり、脱税そのものを否認して争うと実刑を科される場合もあるようです。逆に脱税を認め、修正申告に応じて追徴課税分も納付すれば執行猶予がつく場合が多いのだとか


法人税や消費税など約1億5700万円を脱税した罪に問われていたインフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(38)。東京地裁は7月15日、宮崎に懲役2年6カ月、執行猶予4年を言い渡した。
宮崎が代表を務める広告会社「Solarie」は、架空の業務委託費を計上するなどして、’21年1月期、’23年、’24年1月期に約4億9600万円の所得を圧縮。約1億2600万円の法人税を脱税したほか、’22年2月から’24年1月には会社が支払うべき消費税約3100万円を免れた疑いが持たれていた。
「宮崎さんはこれまでの公判で起訴内容を認め、“節税と脱税の違いが分かっていなかった”と弁明していました。判決公判では犯行の計画性や悪質な動機が指摘されましたが、すでに修正申告や全額納税されていることを鑑みて執行猶予が付いたと見られています。また判決では、『Solarie』にも罰金4000万円が命じられました」(スポーツ紙記者)
そんな宮崎は公判の中で、「この度は社会に大きな迷惑をかけ、申し訳ございませんでした。深く反省します。母親と経営者に戻り、これから頑張っていきたい」と謝罪していた。体重も“10キロくらい痩せた”といい、判決当日に一部メディアで公開された近影は以前よりもほっそりとした印象だった。
(以下、略。女性自身の記事から引用)


架空の領収書を発行させて経費を水増しさせる手口なのに、それを「節税のつもりだった」と言ってのけるところに唖然とします
脱税が犯罪であると理解していなかったとすれば、会社経営者としてあまりに稚拙でしょう
ただ、執行猶予付き判決であったため、犯罪という自覚が乏しいのではないか、との懸念も残ります。が、あくまでも宮崎麗果被告の問題なので外野がとやかく言っても仕方のないところです
ただし、「10キロ痩せた」とは、わざわざ裁判の中で発言する必要があるのか、と思います。心労がそれほど大きかったとアピールしたいのかもしれませんが、そもそも脱税したのは宮崎被告ですから、心労アピールは筋違いです
当面は有名人を叩いてやろうと企むオジサンたちが彼女のSNSに貼り付き、「反省が足りない」とか「また脱税するのか」などなど批判を浴びせるのかもしれません
他の報道によれば、宮崎被告は「断捨離」と称してブランドバッグなどオークションで売却する予定…なのだとか
自分の会社から借入た金でも、きちんと返済しないと不正利得として脱税扱いになってしまいます。なので、ブランド物のコレクションも換金処分するつもりなのかもしれません

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