佐々木麟太郎 フィラデルフィア・フィリーズ入団と誤報

報道に携わるメディアといえども、とんでもない誤報を垂れ流す場合があります
「高校野球ドットコム」は、佐々木麟太郎選手がメジャーのドラフトで指名を受けた「フィリーズ」への入団を決めたと記事にしています
もちろん、佐々木選手を指名したのはフロリダ・マーリンズであり、フィラデルフィア・フィリーズではありません
なぜ、このような間違った記事を配信したのか、と思うばかりです。配信は朝の7時台ですが、昼になっても記事の訂正はないままです。このような誤報を垂れ流し、しかも訂正もしないのではメディアとして信頼できません。高校野球ドットコムには記事の誤りを指摘し、訂正を求めるメールが殺到していると思うのですが、無視しているのでしょうか?


15日未明、メジャーリーグのドラフト会議でマーリンズから8巡目指名を受けた佐々木 麟太郎内野手(花巻東)が、米球界入りを決断したとする一部報道に対し、同選手のマネジメントを務める「株式会社ナイスガイ・パートナーズ」の木下博之代表が、X(旧Twitter)で否定した。
佐々木は花巻東時代に高校通算140本塁打をマークした怪物スラッガー。高校時代も多くの球団が注目していたが、プロ入りせず、現在はスタンフォード大に留学してアメリカでプレーしていた。
昨秋のNBPドラフトでソフトバンクから1位指名をされていた。しかし、日本時間13日に行われたMLBのドラフト会議で、フィリーズから指名され、ソフトバンクは期限となる今年7月末までに決断が迫られている。
その中で、一部報道では佐々木がマーリンズ入りを決断したことが報じられた。
X上で木下氏は「報道見て驚いております。まだ選択肢のどれかに決めた事実はありません。決断した時には選手本人から公式にご報告させていただきます。どうかまだご静観下さい。よろしくお願い申し上げます」と、投稿していた。
(高校野球ドットコムの記事から引用)


日本のプロ野球を「NBP」と表記しています。野球専門のメディアなのに、「NPB」と書けないのが不思議です
担当記者はきっと野球を知らない人物なのかもしれません
東京スポーツの方は、佐々木選手がマイナーから這い上がってメジャー昇格を目指す覚悟を決めた、と記事にしています。険しい道ではありますが、それだけにカッコいい選択です


鷹のラブコールに感謝しつつ、初志貫徹でマイナーからはい上がる覚悟を決めた形だ。現地12日(日本時間13日)に米フィラデルフィアで開催されたMLBドラフトで、佐々木は8巡目、全体235位でマーリンズから名前を呼ばれた。上位指名は「高校生」「投手」「内野手」「走攻守のそろった5ツールプレーヤー」などの有望株がほとんど。打撃に特化したタイプの佐々木の指名順位は、当初から「7巡目以降」が相場だった。そんな中、マーリンズが同タイプでは全体4番目となる評価で8巡目指名。「下位指名ならソフトバンク優勢」との見方も広がる中で、入団拒否の可能性もある佐々木にアタックした。
指名から2日での早期決着。マーリンズの「勝算通り」と言えるかもしれない。かねてMLB30球団の中でも、若い選手をじっくり時間をかけて育成する球団として知られる。かつて現役時代のイチロー氏(52=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)がプレーした時期には、クリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)、ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)、マルセル・オズナ(パイレーツ)が在籍。当時「メジャー屈指の若手外野手3人衆」と名をはせ、それぞれが球界を代表するスターへと飛躍した。育成に定評がある一方で勝利への執着が薄いため新陳代謝が激しく、ゆえに有望株がメジャーで場数を踏むチャンスが他球団よりも多い。ロマンあふれる選手が芽を出しやすいチームだ。
(以下、略。東スポWebの記事から引用)

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