教師による女児盗撮グループ 小瀬村被告に懲役8年判決

一連の教師による女児盗撮グループの裁判で、横浜の元小学校教師小瀬村史也被告には懲役8年が言い渡されました
求刑から2年割り引かれてはいますが、思い判決です。これまで盗撮だけの事件であれば執行猶予付き判決(既に懲戒免職という社会的制裁を受けているから、との理由)か、懲役3年から4年くらいの実刑というのが相場です
しかし、小瀬村被告は児童のリコーダーに己の精液を塗りつけるなど、盗撮以外にもあれこれやらかしていますので、懲役8年の実刑という判断になりました
また、前回も当ブログの記事で触れたように、他の被告は被害者の一部と示談を成立させるなど、何かしらのアクションがあったと公判を報じる記事に書かれています。しかし、小瀬村被告の場合は示談交渉が上手く行かないのか、被害者の1人か2人と示談に漕ぎ着けたとの話も出ないままでした


教師グループによる盗撮・画像共有事件で、横浜市の元小学校教師の男に、懲役8年の判決が言い渡されました。
起訴状などによりますと、横浜市の元小学校教師・小瀬村史也被告(38)は2024年から2025年にかけて、小学校で女子児童が着用している下着を撮影し、その動画をSNSグループに送信したほか、リコーダーに体液をかけたなどとされています。
15日の判決で、名古屋地裁は「教員という立場で児童からの信頼を利用した悪質な犯行」「グループの中心となって活動していた」などとし、懲役8年を言い渡しました。
一連の事件では、教師グループのメンバー7人が起訴されていて、これまで判決を受けたメンバーの中で最も重い量刑となりました。
(名古屋テレビの記事から引用)


懲役8年が重いのか軽いのか、判断は人それぞれです。小瀬村被告はどう受け止めているのか?
学校の方は懲戒免職となり、もちろん退職金など出ません。実際に服役するのは何年くらいになるは不明ですが、現在38歳ですから刑務所から出てくるのは40代半ばでしょう
人生を棒に振るほど盗撮にのめり込んで、何か得るものがあったのかどうか。盗撮が犯罪であり、バレたらどうなるか十分に知っていたはずなのに、盗撮という誘惑に抗えずどっぷりとハマってしまい、多くを失う結果になりました。が、同情する気にはなれません
盗撮グループの中には執行猶予付き判決を得て服役を免れた者もいますが、それでも世間の冷たい目に晒され、再就職も容易ではないと推測されます
まずは地道に働き、周囲の人たちの信頼を得るところから始めるしかありません

(関連記事)
教師による女児盗撮グループ 甲斐被告の行状
https://03pqxmmz.seesaa.net/article/521695984.html
教師による女児盗撮グループ 小瀬村被告に懲役10年求刑
教師による女児盗撮グループ 水藤被告に懲役3年6月判決
教師による女児盗撮グループ 主催者に懲役2年6月判決
教師による女児盗撮グループ 石川被告に懲役2年実刑
教師による女児盗撮グループ 中心人物に懲役4年求刑
教師による女児盗撮グループ 沢田被告に有罪判決
教師による女児盗撮グループ さらに逮捕者
教師による女児盗撮グループ 甲斐容疑者3度目の逮捕
教師による女児盗撮グループ 小瀬村被告を8度目の逮捕
教師による女児盗撮グループ 「盗撮してない」と嘘
教師による女児盗撮グループ 7人目岡山の教師逮捕
教師による女児盗撮グループ 6人目東京の教師逮捕
教師による女児盗撮グループ 5人目北海道の教師逮捕
教師による女児盗撮グループ 4人目の中学校教師逮捕
教師による女児盗撮グループ メンバー外にも動画提供
教師による女児盗撮グループ 参加メンバー特定できず
教師による女児盗撮グループ 水藤容疑者の両親は校長
教師による女児盗撮グループ 主催者は幹部教員
教員による女児盗撮グループ摘発 2人逮捕