「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」 興収124億円

劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の興行収入が124億円を超えたと報じられています。これで「コナン」の劇場版は4作連続で100億円を超えており、シリーズ物としては邦画初の快挙になるのだとか
自分も4月から有料配信サイトと契約し、テレビ版のシリーズと劇場版を順番に視聴しています。テレビ版は1000話を超える作品があるので当分楽しめそうです。が、理由は不明ながら幾つかの放送回が配信サイトでは欠落しており、視聴できない状態になっているのが不満です。放送コードにでも引っかかったのか?


青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の興行収入が124億円を突破したことが分かった。観客動員数は840万人を突破するなど大ヒットしている。5月22~24日の週末3日間で興行収入が約2億7700万円、観客動員数が約18万9000人を記録し、週末観客動員ランキング(興行通信社調べ)では4位となった。
第29作となる「ハイウェイの堕天使」は、同作の劇場版では史上最大規模となる526館で4月10日に公開された。前作の522館を上回る公開規模となった。舞台は横浜で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目される。一方、東京都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が暴走する。ゲスト声優として横浜流星さん、畑芽育さんが出演する。
「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。
2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、2024年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」、2025年公開の「隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」に続き、4年連続で興行収入が100億円を突破し、邦画初の快挙を成し遂げたことも話題になっている。
(MANTANWEBの記事から引用)

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

ここ最近の劇場版は謎解きよりアクションが売りのようで、そのため原作ファンからはあまり評価が高くありません
劇場版をやるからには、「東京に人工衛星が墜落し、原爆級の多大な被害を及ぼす」などといった大仕掛けのストーリーが必要になるため、謎解きは二の次にして、派手なアクションを展開しなければならないのでしょう
それでも1994年の漫画連載開始から、ここまで人気シリーズになったのは原作者の青山剛昌ら、関係者の努力・奮闘の賜物であり、また多くのファンが支え続けた結果です
インターネット界隈では「そろそろ完結するのでは?」との噂も飛び交っていますが、どうなるのでしょう。劇場版で100億円超えのコンテンツとなれば、そう簡単に完結・終了とはいかないのでは
作中、主役をやれそうなキャラクターが何人もいるので、今後も作り続けるものと想像します

(関連記事)
コナン「隻眼の残像」 中国でも好評
劇場版「名探偵コナン」 興行収入139億円超え
中国で「名探偵コナン 迷宮の十字路」が大ヒット
日本の学園ラブコメアニメを羨む中国
「名探偵コナン」の人気を読み誤る中国メディア
「名探偵コナン」を犯罪の教科書と批判する中国
映画「名探偵コナン 真実の銀弾(シルバーブレット)」予告編公開
アニメ「金田一少年」復活も人気を得られるか?
「名探偵コナン」になれなかった金田一少年
中国と日本合作アニメ 「TO BE HERO X」はジョジョ風
香港メディア 日本がアニメで仕掛ける「文化戦争」
韓国の映画興行 日本のアニメが席巻
中国アニメ「哪吒2」 2100億円の大ヒット
中国メディア 日本の劇場版アニメを称賛も中身は?
「日本アニメの没落」と書く韓国メディア
「中国アニメは天才に頼らず日本を超える」との記事