石巻市の小学校教師 盗撮で罰金刑・懲戒免職
昨年、宮城県石巻市の小学校に勤務する教諭、山本敏行容疑者(53)が、女子児童の更衣室に盗撮カメラを仕掛けたとして逮捕されたと、当ブログで取り上げました
山本容疑者は罰金50万円の略式命令を受け、さらに宮城県教育委員会から懲戒免職処分を受けたと5月15日付けで報道されています
宮城県教育委員会は15日、不祥事を起こした県内の公立小学校教諭2名に対し、同日付で懲戒処分を行ったと発表しました。
石巻市立大谷地小学校の男性教諭、山本敏行容疑者(53)は、2025年11月27日に勤務先の小学校で女子児童の更衣室として使用されていた教室の本棚に小型カメラを設置し、児童の着替えを盗撮したとして懲戒免職処分となりました。清掃中の児童がカメラを発見して発覚したもので、石巻簡易裁判所からは今年3月に性的姿態等撮影処罰法違反の罪で罰金50万円の略式命令が出されています。
県の聞き取りに対し、男性教諭は「校則違反の確認のためだった」と性的な目的を否定しつつも、「教壇に戻ることはできない」と謝罪の意を示しているということです。
(ミヤギテレビの記事から引用)
前回も触れたように山本容疑者は40代半ばで中途採用になっており、それだけ小学校の教諭になるとの願望が強かったのでしょう
ただ、それは教育への情熱ではなく、女子児童を盗撮しまくる性的欲求のためです
上記の記事にある、「校則違反確認のためだった」から盗撮した…との言い分は筋が通りません。校則違反の何を確認したかったのか?
そもそも校則違反を確認するのであれば、職員会議に図り、学校長の承諾を得た上で行動すべきであり、教員の一存でやるのは大間違いです
弁解としても稚拙で、その場しのぎとしか思えません
県教育委員会が懲戒処分のため聴聞した際に、そのような弁解を並べているのですから反省などないのでしょう
いつも思うのですが、教員によって盗撮被害を受けた児童とその保護者は、県教育委員会(その監督官庁である宮城県)を相手取り、損害賠償請求の訴訟を起こした方がよいと思います。そうでもしないと、教育委員会の職員がメディアの前で頭を下げて終わり…という事態になってしまいます。小学校では保護者を集めて説明会を実施し、そこで保護者から学校の責任を問う声が出たり、辛辣な批判を浴びたりと矢面に立たされるわけですが、綱紀の粛正を図るといった抽象的な回答に終止し、賠償問題などについてはまったく言及しないのでしょう
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