坂口杏里の万引事件に思う

元タレントの坂口杏里(35)がコンビニエンスストアで300円弱のサンドイッチを万引きした、として逮捕されています
通常なら警察で事情聴取し、家族(身元引受人)を呼んで監督するよう言い聞かせて帰宅させ、後日書類送検するなりの手続きになるところです
しかし、坂口容疑者の場合、身元引受人になってくれる親族もいなかったため逮捕し、留置場にとどめ置くしかなかったようです
これまでにも彼女の奇行はたびたび芸能ニュースで報じられてきましたが、特段、興味がないので当ブログでは取り上げて来ませんでした
ただ、今回の事件の報道を読むと、坂口容疑者は知的障害かもしくは限界級の知能ではないか、と推測されます
おそらく幼少時期から知能の発達に問題があったと思われますが、母親の坂口良子は特に気にしていなかったのかもしれません
成城学園の小学校には入学したものの、勉強にはついていけなかったと報じられています。本来なら小学校も普通学級ではなく、特別支援学級を選択すべきだったのでは?
母親が芸能人ですから、外見を気にしてこどもを特別支援学級に入れるのを躊躇ったかどうかは不明ですが、こどもの能力に見合った教育・養育を受けさせないと、こどもが不幸になってしまいます


依存体質
彼女には子供のころからそうした“芽”が見られたという。幼馴染みのひとりが語る。
「小学校から成城学園に通っていたけど、小学生のころから学年で1人金髪で、勉強ができなくて高校は内部進学できず、母親もお兄ちゃんも通った堀越に移りました。中学時代からジャニーズ好きで、芸能人の知り合いが多い子に“ジャニーズのタレント、紹介して”と頼んで、断られると激怒し、長文のメールを送りつけるんです。中学のとき、ジャニーズとつながれるという課金サイトに5万円振り込んで、騙し取られたことも。女性アイドルにも貢いでいました。依存体質で、誰かを気に入るとプレゼントしまくるんです。彼女の家に遊びに行ったとき、夜におかあさんが帰ってきて、財布から1万円札を10枚ぐらい抜いて、“これでピザでも取って食べてね”と言ったのには驚きました」
ちなみに、高校時代も、
「勉強が全然できなくて、赤点ばっかり取っていたのは印象に残っています」
と、同級生は振り返る。
(以下、略。デイリー新潮の記事から引用)


面識もない人物を限界級の知能、などと書くのは誹謗中傷になりますので、本来は避けなければなりません
ただ、芸能メディアは限界級とか発達障害などまったく理解しないまま、「おかしな人間」とか珍品・奇人扱いするのが常で、問題を掘り下げようとはしません
坂口容疑者の場合、「勉強ができなかった」ことが問題なのではなく、社会性や対人関係の築き方といった、自立した社会人として生活するのに必要なスキルを身につける機会がなく、母親が亡くなってしまえば何もできない状態だったことが問題です
後は、周囲の芸能関係者の言うがままだったのでしょう
坂口容疑者には兄がいるものの、絶縁状態だそうです。母親の元夫で杏里容疑者の実父はすでに亡くなっており、母親とパートナー関係にあったプロゴルファーの尾崎健夫とは「連絡は取り合っている」とされるものの親密な関係ではないのでしょう。そもそも坂口良子が尾崎健夫となかなか結婚しなかったのは、杏里容疑者が母親の再婚に反対したため、と伝えられていますので、2人の間にはいまだに壁があると推測されます
37歳の坂口容疑者に、いまさら社会人として生きるに必要なスキルを学習させるのは容易ではなく、引き受けてくれる教育機関もありません
「障害者介護の施設などでヘルパーとして働きながら、彼女自身も学んでいく」といった方法もあるのでしょうが、問題は彼女にその気がないところでしょう
ホストと一緒に暮らすとか動画配信で投げ銭を得るなど、安直な生き方が染み付いており、いまさら額に汗して働き自活する意欲などないのでは
追記:坂口容疑者は不起訴処分となっています。「諸般の事情を考慮して」と公表されているだけで、誰が保証人となり身元を引き受け監督することになったのか、不明です

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