福岡の刃物ストーカー男 初公判で犯行認める
福岡県内のイオンモール内テナントに勤務する元カノに偽名で予約を入れ、押しかけたところを逮捕された藤林和宏被告の裁判が始まっています
藤林被告は偽名で予約をしたものの、使用した携帯電話の番号から本人だとバレてしまい、警察に通報されています。待ち構えていた警察官の前に現れ、「爆弾を持っている」などと脅したものの、警察官から拳銃を向けられ逮捕に至りました。ズボンのポケットや鞄に刃物を3本所持しており、銃刀法違反の容疑にも問われています
去年11月、福岡県福津市の商業施設で刃物を所持し、警察官らを脅迫したとされる男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴状によりますと、北九州市八幡西区の無職・藤林和宏被告(21)は、去年11月9日、福津市の商業施設で、警察官から職務質問を受けた際に刃物を示し「バッグの中に爆弾がある。スイッチを押すぞ」などと脅迫、公務を妨害したとして、銃刀法違反と公務執行妨害の罪に問われています。
22日に福岡地裁で開かれた初公判で、藤林被告は起訴内容を認めた上で、「いろいろな人に迷惑をかけてしまい申し訳なく思う」と述べました。
検察は冒頭陳述で「元交際相手の職場を訪問しようとして、事前に警戒していた警察官に声をかけられて犯行に及んだ」と指摘しました。
また検察は近く、元交際相手に対する別の罪で藤林被告を追起訴する方針を明らかにしました。
次の公判は3月12日に開かれます。
(テレビ西日本の記事から引用)
刃物を3本も所持していたのですから、元カノを殺害する気満々だったのか、あるいは拉致するつもりだったのか?
別の報道によれば、元カノとの間で金銭トラブルがあったとの話も伝えられていますが、詳細は不明です
ただ、彼女の別れ話からすぐに刃物を持ち出したり、実際に殺害に至るケースも散見されますので、決して軽い事件として扱うべきではありません。たまたま大事には至らなかった、というものです
川崎市のストーカー事件のように、「また痴話喧嘩か」と警察官が軽視した結果、殺人事件を防げなかったのを教訓に、警察が迅速に対応したのは好判断でした
さて、藤林被告はいったい何をしたかったのか、そこが気になります
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