元プロ野球選手堂上隼人 わいせつ事件で8度目の逮捕

元プロ野球選手の美嶋隼人(旧姓堂上)容疑者(43)は横浜市を中心に路上で若い女性の体を触る、不同意わいせつ行為を繰り返したとして8度目の再逮捕になったと報じられています
同じ地域で被害に遭った女性が相次いで被害届を出しているためで、余罪はまだまだ立件されるのかもしれません
まったく歯止めの効かない状態で犯行を繰り返していますので、8件の不同意わいせつ事件でも相当長期の求刑になるのでしょうし、裁判官はもちろん実刑を言い渡すはずです


横浜市内の路上などで女性にわいせつな行為をしようとしたとして、神奈川県警は9日、プロ野球・福岡ソフトバンクホークス元選手で同市旭区の清掃業、美嶋隼人容疑者(43)=不同意わいせつなどの罪で起訴=を不同意わいせつ未遂の疑いで再逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。
美嶋容疑者は、4月25日午後10時45分ごろ、横浜市内の路上で自転車に乗っていた女性(20)にわいせつな行為をしようとした疑いがある。通行人から「路上にうずくまっている女性に声をかけたら『男に追いかけられた』と話している」と110番通報があり発覚したという。
また、5月25日午後9時半過ぎ、同市内の建物敷地内で徒歩で通行中の女性(23)にわいせつな行為をしようとした疑いもある。女性から「通行中の男に声をかけられた」と110番があり発覚したという。
捜査1課によると、美嶋容疑者の逮捕は今回で8回目。女性11人の被害について、不同意わいせつ容疑などで逮捕や追送致した。夜間に1人で通行する10~20代の女性を狙ってわいせつな行為などを繰り返していたとみられるという。
美嶋容疑者はかつて「堂上隼人」としてプロ野球・福岡ソフトバンクホークスに所属していた。
(朝日新聞の記事から引用)


堂上容疑者は2005年と2012年にも女性へのわいせつ行為で逮捕されており、今度が3度目のお縄となります
前回、当ブログで取り上げた際に堂上容疑者が服役を終えて出所した後、性依存症治療のためクリニックに通うなど、再犯防止のための行動をしていなかったのではないか、と書きました
治療を受けない理由は人それぞれですが、1番多いのは「自分は反省したし、もう繰り返さないと心に決めた。だから治療など受けなくとも大丈夫」という思い込みです
しかし、性依存症はそう簡単に自分で犯行を自制できるほど簡単なものではありません
また、「治療なんて受けても効果があるかどうか判らない。そんなものを受けても仕方がない」と言う人もいます。が、考え方が根本的に間違っています。「治療を受けても効果がない」ではなく、自らが効果を引き出し再犯しないよう努める必要があります。黙って椅子に座っていればいつのまにか治療が済んでいた…などという話ではありません
自分への過信にしろ、治療への不信感にしろ、治療を受けないための言い訳でしょう。自分が性依存症であり、自分の意思では痴漢行為が止められない現実を認めたくないので、もっともらしい理屈を並べているだけです

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