国会の野次問題 立憲の元国会議員がなおもヤジを正当化
国会の議場でヤジを飛ばすのが日本の国会議員の間で「常識」であり、何ら問題だと思っていない節があります
外部から指摘されても開き直って反論するか、「どこか問題なのか?」と訝る反応が返ってくるもの彼ら、彼女らの中でヤジが当たり前になっているからでしょう
先だっては立憲民主党の小西参議院議員がヤジを正当化し、「議会活動の一部」だと主張していました
さらに立憲民民主党の石川大我前参議院議員もSNSで「ヤジの重要性」を主張しています
立憲民主党の石川大我前参院議員が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「国会におけるヤジ」問題をめぐり、私見をつづった。
24日に高市早苗首相が衆参両院の本会議で首相として初めて行った所信表明演説の際、一部野党議員らから起きたことで、国会におけるヤジに対しさまざまな意見が出ている。日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が自身のXで24日夜「子供に見せれない。恥ずかしいよ」「あのやじが仕事になる。国会議員の定数大幅削減だよ」などと苦言を呈したり、一方で立憲民主党の小西洋之議員が自身のXで「ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です」と主張し、一部のヤジを引き合いに「素晴しいヤジだと思います」と称賛するなど、議員らの間でも論議を呼んでいる。
石川氏は27日の更新で、立憲民主党の野田佳彦代表が25日、ヤジをした議員に注意したことを明かしたなどと報じた、静岡第一テレビのネット記事を添付。「ちょっと、待ってね 理解が追いつきません。。。」と書き出し、「本会議、予算委員会、委員会など、院内でのヤジは、国民の皆さんに問題点を示す上で大きな役割を果たしています。報道でもテロップでヤジが挿入されたりしますよね?ヤジがなければ、何でもスルーしてしまいます。それを代表が注意するとは、野党の役割を放棄してるとしか言えません」と述べた。
(日刊スポーツの記事から引用)
「理解が追いつかない」のは頭が悪いからでしょう。なぜ国会でのヤジが問題視されているのか、世間の反応を石川議員はまるで理解できていないのが判ります。つまり、有権者一般の反応より、「永田町の論理」=ヤジは議会活動の一部、を重視しているからでしょう
ヤジが議会活動の一部と主張するのであれば、国会の議事録採取の際に議場で飛ばされたヤジも公式に記録すべきでしょう。自分の記憶が確かなら、国会の議事録にヤジは採取されていないはずです。公式記録にすら乗らないヤジが「正当な議会活動の一部」であると主張するのはおかしな話しです。立憲民主党が発議し、ヤジを議事録に採取して残すよう、提案するべきでは?
さらに、選挙活動の街頭演説中に他の政党(NHK党とかつばさの党)が乱入し、大声で演説を妨害する行為も問題になりました
正当な選挙活動だと主張しながら、明らかに悪意をもって他の候補の選挙活動を妨害しているわけです。公職選挙法に明確な規定はなくても、立候補者同士が互いに妨害し合わないのが選挙のマナーです
公職選挙法も露骨な選挙妨害行為を1つ1つ列挙して禁止しているわけではなく、候補者とその陣営の良識に委ねている部分があります。しかし、良識など欠片もない政党が選挙妨害を繰り返し、「してやったり」と動画を配信して勝ち誇る様は醜悪の限りです
話を戻して、国会のヤジにも同じことが言えます。国会議員を20人~30人抱える政党が本会議場で大声を発し、議事を妨害すれば国会は成り立ちません。有権者はそのような行動を望んではいないのです
石川前参議院議員にはそれが理解できないようです
(関連記事)
国会議員の報酬引き上げ騒動 報道の是非
https://03pqxmmz.seesaa.net/article/519229422.html
国会質疑「2日前通告ルールない」共産党議員が主張し炎上
https://03pqxmmz.seesaa.net/article/518869759.html
国会のヤジ問題 立憲国会議員の醜い開き直り
https://03pqxmmz.seesaa.net/article/519229422.html
国会質疑「2日前通告ルールない」共産党議員が主張し炎上
https://03pqxmmz.seesaa.net/article/518869759.html
国会のヤジ問題 立憲国会議員の醜い開き直り
都議会セクハラ野次 録音されていた発言の数々
都議会セクハラ野次 5日目に名乗りでた犯人
都議会セクハラ野次 「産めないのか」
号泣県議 野々村竜太郎に執行猶予付き有罪判決
号泣会見県議の疑惑続々
デタラメ出張で号泣記者会見 野々村兵庫県会議員
「甲子園で負けろ」発言の県議 謝罪
滋賀学園に「1回戦負けしろ」発言の吉田県議に非難殺到
暴言・暴行の豊田真由子議員 擁護する声も
暴言・暴行の豊田真由子議員 夫も別居、こどもも去る