宮城学院女子大教授 ストーカー容疑で逮捕

ストーカー犯罪に手を染めるのは無職の若者、に限定されているわけではありません。宮城学院女子大の教授で栄養学を教える佐藤陽(あきら)容疑者が20代の知人女性へのストーカー容疑で逮捕されています
被害者女性が20代ですから、憶測するなら大学の教え子ではないかと思われます
教育者として、自分の教え子に恋愛感情を抱き、交際を迫るのは禁じ手でしょう


仙台北署は2日までに、知人女性に好意を寄せる内容のメールを送ったとして、ストーカー規制法違反の疑いで、宮城学院女子大(仙台市)の教授で同市青葉区東勝山、佐藤陽容疑者(48)を逮捕した。逮捕は1日付。
佐藤容疑者は4月、ストーカー行為をしないよう署から禁止命令を受けていた。逮捕容疑は8月の2日と12日、禁止命令に違反して知人の20代女性のスマートフォンに「お話しできればうれしい」とのメールを2回送信した疑い。「恋愛感情が消えていなかった」と容疑を認めている。
宮城学院女子大は「極めて遺憾。事実関係が明らかになり次第、厳正に対処する」とのコメントを出した。
(産経新聞の記事から引用)


佐藤容疑者は48歳で独身だったのかもしれませんが、世間一般の了解として40代後半の独身男は20代女性の恋愛対象ではありません。写真を見る限り佐藤容疑者は格別イケメンというわけでもなく、どこにでもいるオッサンです
これでなぜ、20代女性相手にイケると思ったのか、謎です。鏡を見たことがないのか?
佐藤容疑者は東北大学で薬学を学び、修士号と博士号を取得しています。学歴としては申し分ないのですが、職歴としては講師や助教を長く務め、昨年47歳にしてようやく宮城学院女子大の教授に納まっています
理系の博士号取得者がポストに恵まれないのは佐藤容疑者に限った話ではなく、50歳になっても教授のポストに手が届かない人も珍しくありません
勉強一筋、研究一筋でがんばってもこれですから、眼の前の女子大生に魅了され、ストーカーと化してしまう者が出るのも理解できます。が、犯罪は犯罪ですし、教育者として教え子に手を出すのは御法度です
結果として、佐藤容疑者は起訴されずとも教授の座を失うのでしょう。女子大に在職している以上、教え子に言い寄る人物を教授として雇用しておくわけにはいきません
なお、佐藤容疑者は薬剤師の資格も取得しているので、どこかの薬局チェーンに再就職するのかもしれません。ただし、若い女性従業員に言い寄るような真似はしないでもらいたいところです

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