柔道教室で女児に性的暴行 懲役25年求刑
千葉県内で柔道教室を主宰していた石野勇太被告は、教室に通っていた女児7人に性的暴行を加えたとして起訴されて公判が続いています
千葉地検は石野被告に懲役25年を求刑しています
これには石野被告もさぞ驚いたに違いありません。あわよくば執行猶予付き有罪判決で出れるのではないか、と石野被告は淡い期待を抱いていたのかもしれませんし、「オレはそれほど悪いことはしていない」と反発する気もあったのでは?
柔道教室の指導者として、教え子9人に対して性的暴行を加えたり首を絞めたりしたとして、不同意性交や暴行などの罪に問われた千葉県市原市、無職、石野勇太被告(33)の論告求刑公判が10日、千葉地裁であり、検察側は懲役25年を求刑した。判決は10月22日。
検察側は、13歳未満の女児計7人に対して2019年~24年ごろ、合宿先で就寝中に性的暴行を加えて様子を撮影し、うち2人には睡眠作用のある薬を飲ませたと指摘。弁償や謝罪の手紙もなく「一片たりとも酌量の余地がない」とした。弁護側は「厳しい意見はもっともだ」とした上で、全日本柔道連盟からの除名など社会的制裁を受けたと主張した。
起訴状によると、被告は県内の宿泊施設などで児童7人に性的暴行を加え、21年1~7月、18歳未満の少女に自宅でわいせつな行為をしたほか、24年5月の合宿中、当時11歳の男児1人の首を絞めたり、口に無理やりしょうゆを流し込んだりしたとしている。
(産経新聞の記事から引用)
記事の書き方に注文をつけたくなるのは、最初の報道が「男児の口に醤油を流し込んだ事件」であったためか、その後も「醤油を口に流し込んだ事件」という扱いをするメディアがまだ散見されます
しかし、事件の本質は石野被告に対する小学生女児に対する性的暴行であり、醤油云々は犯罪ではありますがプラスアルファのエピソードです
記事を書く側が事件の本質を考えもせず、右から左へと記事を流しているだけ、という感じがして残念です
さて、弁護側は「日本柔道連盟から除名処分を受けている」とし、相応の社会的制裁が済んでおり寛大な判決をと求めています。石野被告の本音でしょう。さらに石野被告側は「被害者らの睡眠中などに犯行を行っており、直接的な脅迫はしていない」とも主張しています。睡眠導入剤を飲ませて抵抗できない状態にした上でレイプしているのに、「悪質な犯行ではない」と言いたげで、唖然とします。被害者に喧嘩を売るような言い分です
石野被告がこのような主張を展開しているのですから、被害者の保護者たちはおそらく示談を拒絶しており、石野被告との間で話し合いは進んでいないと思われます
石野被告は、「何でオレが懲役25年なんだよ」とボヤキまくっているのでしょう
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