横浜ラーメン店殺人 大橋被告「殺すことが目的」

従兄弟の男性が経営するラーメン店で働いていた大橋昭仁被告は、経営者を殺害し売上金約21万円を盗んで逃走、逮捕されています
金銭目的と思われていたのですが、初公判で大橋被告は「店長を殺すことが目的」だったと述べています
大橋被告は精神鑑定を経て起訴されていますので、精神障害の可能性はなく、刑事責任能力に問題はないはずです
店長である従兄弟と折り合いが悪かったなら退職し、他の働き口を探せば済むはずなのに、なぜ殺害する必要があったのか?大橋被告がどのように説明するのか、注目されます


従業員として働いていた横浜市のラーメン店で2023年9月、店長だった親族の男性=当時(33)=を殺害し現金などを奪ったとして、強盗殺人の罪に問われた住所不定、無職大橋昭仁被告(37)は9日、横浜地裁の裁判員裁判初公判で「殺すことが目的で金を取ることは目的ではなかった」と述べた。
起訴状などによると、23年9月15日、横浜市港南区の店で、店長だった大橋弘輝さんの胸などを包丁で多数回刺して殺害し、現金約21万円などを奪ったとしている。
捜査関係者によると、大橋さんと意見が食い違い、うまくコミュニケーションが取れないなどと不満を募らせていたという。
(共同通信の記事から引用)


ラーメン店で夜営業を担当していた大橋被告はワンオペで勤務しており、忙しい場合はイラつきが表に出たり、ラーメンの味が一定しないなど問題があったようです
だからといって店長殺害の理由とは考えられません。店長と大橋被告の間に何か対立があったのか?
また、大橋被告が以前から店の食券販売機から売上金を抜き取り、着服していたとの説もあり、店長から咎められていた可能性も考えられます
なにがどれだけ売れたのか売上データと券売機の現金が合わなければ、誰かが抜き取ったと発覚します。抜き取った人間は大橋被告しかいないのですからすぐにバレます
さらに、公判の場では殺害が目的で金を奪うつもりはなかったと主張していますが、結果的に売上金約21万円を盗んでいますので強盗殺人が成立しなす。怨恨による殺人なら懲役15年くらいで決着するケースもありますが、強盗殺人なら無期懲役です。なので、無期懲役刑を回避したいがため、大橋被告は「金を盗むつもりはなかった」と主張し、懲役15年くらいを狙っているものと思われます

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