ピアニスト斉藤一也 制服盗で逮捕

プロのピアニストとして活躍している斉藤一也容疑者は、航空機内でキャビンアテンダントのエプロンを盗んだ容疑で逮捕された、と報じられています。自宅からはエプロンの他、ナース服なども見つかり、いずれも斉藤容疑者が盗んだものとされ、相当数余罪があると推測されます(ちなみに既婚者です)
斉藤一也という人物を自分はまったく知らなかったのですが、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学卒業後し、その後パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学で学んでいます。経歴としては申し分ないのでしょう
ただ、プロの演奏家としてやっていくためには有名なコンクールで優勝するか、次点になる必要があります
本人のホームページにあるコンクール歴を見ると、第7回マッサローザ国際ピアノコンクールで優勝。第4回東京音楽コンクール最高位(第2位)、第82回日本音楽コンクール第2位、第66回ロン・ティボー国際コンクールファイナリストというのが主なところであり、インパクトのある有名コンクール(ショパンコンクールとか)での優勝歴はありません
蓮舫なら「2位ではダメなのですか?」と言うのでしょうが、音楽の世界では2位ではダメです。ショパンコンクールは予備予選でダメだったらしく、ワルシャワでの予選に参加するまでには至らなかったようです


航空機内で客室乗務員(CA)が身にまとうエプロンを盗んだとして、警視庁東京空港署は14日までに、窃盗容疑で、ピアニスト斉藤一也容疑者(34)=東京都練馬区南田中=を逮捕した。「女性の制服をコレクションするのが趣味。においを嗅いだり、自分で着たりしていた」と容疑を認めている。
逮捕容疑は4月25日午後3時ごろ、新石垣空港(沖縄県石垣市)に駐機中の全日空(ANA)便機内で、簡易キッチンに置いてあった40代女性CAのエプロン一着を自分がはいていたズボンの中に入れ込み、盗んだ疑い。
同署は、斉藤容疑者の自宅からCAのエプロンやナース服とみられるものを押収。「数十回盗んでいる」と話しており、関連を調べている。
(時事通信の記事から引用)


当ブログでは制服に執着してこれを盗みまくったり、女装癖があって事件を起こした人物をいくつけ取り上げており、服装倒錯についても書きました。こうした行動もある種の依存症と考えられるのですが、他人の所有物を盗むのはダメです。盗まれた側が迷惑するので
本人に治療動機があり、治療に辛抱強く取り組めるのであれば症状は改善できるのですが、斉藤容疑者の場合はどうなのでしょう
裁判の場では「専門家の治療を受けるから」と申し立て、執行猶予付き判決を狙う傾向がここ最近見られます。ただ、それで1年半や2年、治療を継続できるかどうかは本人次第です
斉藤容疑者の場合、プロのピアニストとしての活動は難しくなったわけで、この先どうやって暮らして行くかも考えなければなりません。性犯罪歴が引っかかり、こども相手にピアノを教えるのも難しくなります

Kazuya Saito | Queen Elisabeth Competition 2021 - First round

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