東京・納骨堂練炭殺人 容疑者の男女は不倫関係?

今年の7月、東京都足立区の源証寺の地下納骨堂に火のついた練炭を大量に並べで住職を一酸化炭素中毒に陥らせ、殺害したとして、逮捕されていた墓石販売会社「鵠祥堂」社長の斎藤竜太容疑者(50)と、同社取締役の青木淳子容疑者(63)は10月末に起訴されています
霊園事業を巡って住職と揉めていたのは認めるものの、殺害については否認しているのだとか
10月に2人の逮捕で事件が明るみに出たわけですが、その後は当ブログでも取り上げないままにしていました
週刊女性が起訴された2人について記事を書いていますので、一部を引用します


《足立区・住職練炭殺害》逮捕の墓石販売・霊園開発会社社長・斎藤竜太容疑者(50)と共謀した“美魔女”・青木淳子容疑者(63)「自宅にいろんな男が来ていた」イケイケ素顔
(前略)
斎藤容疑者が妻とともに鎌ヶ谷市の一戸建てに引っ越してきたのはおよそ15年前。冒頭の近所の住民によると、
「容疑者は初婚だが、奥さんは再婚で、前夫との間には息子が1人いた」
容疑者は当初、横浜の石材会社に勤務。その後、足立区の葬儀社を経て、10年前に独立したという。性格はきついようで、クレーマーとして有名だった。
「うちのお客さんが車を道路にちょっと停めただけで、“車がうちの敷地にかかってる!”とか怒鳴られたことがあるよ。“町内会に入ってない家はゴミ出しするな!”とか言われてる人もいて、とにかくキレやすい。奥さんのほうは“いいんですよ。すみませんね”と夫を裏でフォローするタイプ。美人で朗らか、優しい人だよ」(別の近隣住民)
容疑者と妻の関係に異変が起きたのは、去年の夏ごろ。
「容疑者がほとんど家に帰ってこなくなった。見かけるのは週に1回程度でしたね。お庭の花を育てるのが夫婦の趣味だったんですが、そのころから庭が草ボウボウになって……。奥さんが病気かと思うほど顔色が悪く、げっそりしてしまった。たぶんご主人の不貞を知ってしまったんだと思う」(同・住民)
一方、青木容疑者は、50年以上前から練馬区の一戸建てに居住。
「彼女は一人っ子で高校の同級生から“学生のときは不良だった”って聞いたことありますよ」(近所の住民)
父親がペンキ職人で、その弟子と20歳すぎに結婚した青木容疑者。練馬の実家で夫とともに暮らしていたという。
「長女、長男をもうけて幸せに暮らしていたんだけど、長女が小学校に入るころに離婚。青木容疑者は長女と練馬の実家に残って、夫は長男を連れて出て行った」
その後、30年ほど前に父親が、20年ほど前に母親が他界。そのころに長女も結婚して独立したため、青木容疑者は一人暮らしに。
「保険外交員など、いろいろな職を渡り歩いて、今の葬祭業になった。“美魔女”だから、男の出入りが激しくてね。家にもいろんな男が来ていたと思うよ」(別の近所の住民、以下同)
斎藤容疑者同様、青木容疑者も気性が荒かったようで、
「“お宅の車が邪魔!”“工事の音がウルさい!”とか近所トラブルの常習犯。男性と口喧嘩する声が聞こえてきたことも何度もありました」
そんな美魔女の家に出入りするようになったのが、13歳下の斎藤容疑者だった。彼の愛車であるプリウスが、青木容疑者宅の駐車場でよく目撃されていた。
「1年ほど前から“男物の洗濯物が干してある”と近所で噂になっていた。そのころから同棲状態だったのでは」
熟年不倫カップルによるあまりに短絡的な犯行だった。


いかにも女性週刊誌らしいドロドロの男女関係が書かれています。「男物の選択物が干してある」とか、近所の目というのは侮れないものだと感じます
50歳の斎藤容疑者と63歳の不倫…というのも想像したくないのですが、「年齢は恋愛の妨げにはならない」のでしょう
2人のうちどちらが犯行の主導権を握り、計画したのか、警察も調べているとは思います。が、かならずしもどちらかが主犯で、片方が従犯とは限りません。2人であれこれ計画をし、準備も手分けして行い、犯行に着手したとも考えられます
それにして霊園事業を巡って住職と揉めていたと周囲にも知られているのに、犯行がバレないと思ったのでしょうか?
事故に見せかけて殺害を図るのならまだしも、地下の納骨堂内に練炭を大量に並べたなら計画的な殺人だとバレます。犯行を隠すため、住職が朝の読経で納骨堂に入り死亡した後、こっそると練炭を運び出し片付けるつもりだったのでしょうか。その時点で朝の8時~9時でしょうから、家族に見つからず練炭を片付けるなど不可能では?
寺の境内にある焼却炉内にガソリン入りのペットボトルを仕込んだのも疑問です。住職が境内の掃除をし、落ち葉などを焼却炉で燃やす際に爆発・炎上させて住職を殺害する手立てだったと思われますが、そんなことをすれば住職と揉めていた2人に疑いがかかります。犯行の時間帯は別の場所にいたとアリバイでも主張するつもりだったのか?
サスペンスドラマの脚本家でも思いつかないほど稚拙な犯行です

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