教え子強姦教師河嶌健 公判でも開き直る

教室内で教え子の女子児童が着替えをスマートフォンで撮影したなどとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造、単純所持)に問われた東京都江東区立小学校教諭河嶌健の公判が7月6日に再開されました。約10年、教え子だった女性を強姦し、その様子を撮影していた件でも追起訴されています
よくもまあ、こんな性犯罪者を東京都は小学校の教壇に立たせていたものだと呆れます。しかも児童の裸を撮影して停職処分を受けた後も、児童の盗撮を繰り返していた事実が明らかになっており、当時の処分がいかに甘いものであった誰にでも分かる話です(分かっていなかったのは東京都の教育委員会だけでしょう)
以下、デイリー新潮の記事から一部を引用します


教え子に性暴力の「小学校教師」 公判で明かされた卑劣すぎる“口止め工作”の中身
(前略)
警視庁は捜査の過程で被告の自宅からパソコンを押収。解析を進めたところ、新たな写真や動画が発見される。そこから10代女性Aさんに対して性的暴行を加えようとしていた事実が裏付けられ、ついに、準強姦未遂罪でも起訴されたのだ。
結果、河嶌被告の審理は、児童ポルノ禁止法違反と併合して進められることとなった。「準強姦未遂罪」は2017年の刑法改正前の罪名である。つまり、この事件は2017年よりも前に起こった事件であり、さらに言えば、公訴時効がわずか1ヵ月後に迫るなかでの逮捕劇だった。あと少しでも逮捕が遅れていたら、被告の犯行は罪に問われなかった可能性もあったのだ。
被害者と「交際していた」と主張
準強姦未遂罪についての審理や起訴状によれば、被害者のAさんは、児童ポルノ禁止法違反と同様に、かつての被告の教え子だった。河嶌被告は、Aさんが小学校6年生のころから陰部を触る、口淫させるといった性的虐待を繰り返していたという。さらに、抗拒不能の状態に陥っていたAさんを強姦しようと考えた河嶌被告は12年5月、友人が所有する埼玉県内のアパートに彼女を連れて行き、性的暴行に及ぼうとした。しかし、Aさんが拒否したため目的を遂げなかったとされる。Aさんが中学生の頃の出来事だった。
逮捕当時は短髪にがっしりした体型で、“熱血教師”といった風情だった河嶌被告。だが、7月6日の公判では車椅子に乗り、職員に押されて法廷奥のドアから現れた。髪の毛が伸びてメガネをかけ、終始俯いている。そんな河嶌被告、罪状認否では次のように述べて無罪を主張したのだ。
「私はAさんをレイプなんてしていません。当時Aさんとは交際をしていました」
続けて弁護人もこう発言する。
「抗拒不能に乗じて無理やりAさんの意志に反して性行為をしようとしたことはない。無罪を主張します」
だが、認否について今井裁判長が起訴状を一文ずつ確認する際、被告は「Aさんが小学校6年生のころからAさんの陰部を触る、口淫させることを繰り返していた」ことについては認めていた。
「弟がどうなってもいいのか」
検察側の冒頭陳述では、あろうことかAさんの弟や、別の生徒も巻き込んだ、卑劣な河嶌被告の行状が明らかになった。
「Aさんの通っていた小学校に勤務することになった被告人は、生徒を怒る時に大声を出したり椅子を蹴ったりしていたので、Aさんや友人は、被告人を怒らせてはいけないと感じていた。その後Aさんの担任になった被告人は、Aさんだけを長時間膝の上に乗せたり、Aさんだけを一番前の同じ席に座らせるなど、他の生徒と異なる扱いをした。膝に乗せて太ももや胸を触るなどしたほか、教室にAさんを呼び出してキスをしたり、ひとりでAさんを教室に残し、陰茎を触らせたり口淫を繰り返し、それを撮影していた」(検察側冒頭陳述)
そんな日々が続くなか、Aさんが中学受験をすることを決め、担任である河嶌被告にこれを報告すると、河嶌被告はAさんに告げたのだという。
<キスを嫌がる素振りを見せると内申点を下げる>
宿泊を伴う学校行事でも呼び出されたうえ、性的虐待を受け続けたAさんだったが、河嶌被告から怒鳴られるなどしたことからさらに恐怖を覚え、拒絶できないまま学校生活を続けた。卒業式で河嶌被告から連絡先を聞かれたAさんは、断って怒らせることを恐れ、従わざるを得なかった。
さらに、Aさんが中学校に進学したタイミングで、河嶌被告はAさんの弟の担任を受け持つことになった。中学に行ってもメールが続くなか、河嶌被告からの“誘い”を断ったAさんに、河嶌被告はこう言ったという。
<弟がどうなってもいいのか>
自身が小学生の頃は内申点による脅迫を、卒業後は弟の身に危険がおよぶと匂わされ、Aさんは河嶌被告の要求に従い続ける。河嶌被告は小学校にAさんを呼び出しては、性的虐待やその撮影を続けた。そんな日々の果てに、起訴状のような、アパートでの性的暴行未遂事件の被害に遭ったという。
(以下、略)


被害者Aさんが河嶌被告に弄ばれたのが小学校6年生から中学生にかけてですから、「つきあっていた。自由恋愛だ」などと主張しても通用しません。暴力と恫喝によって服従させ一方的に淫行を繰り返す関係を「恋愛」だと主張するのは性犯罪者だけです
こんな開き直りを公開の法廷で堂々と主張するのですから、河嶌被告はよほど切羽詰まっているのか、あるいは自身の性犯罪というものを自覚できていないのか?
弁護人は河嶌被告の主張に沿って弁護活動をするのが仕事ですから、このとんでもない主張を補強する形で弁論をしています
いわく、「Aさんは当時、この関係性を楽しんでいた。2人の間に無理やりとか、力ずくで、といった関係はない。レイプの加害者、被害者ではなく、別れた女性を追い求める哀れな男性、これが真実です」と
河嶌被告の主張を聞いた裁判官が「恋愛関係だったら仕方がないね」と同意し、情状酌量を認めるとでも思ってのでしょうか?
むしろ、この開き直りを耳にすれば裁判官は、「こいつ、何も反省してないな」と思うはずです
教師の立場を利用した醜悪な犯行であり、なおかつ反省の気持ちがなく自己弁護に終始しているのですから、河嶌被告に厳しい刑罰が下されるのは当然です

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