市川猿之助 自殺を図る

市川猿之助が自殺を図ったと報じられています。自宅に居合わせた父母も死亡しており、一家で心中を図ったののでしょうか?
詳細はまだ不明なままです
猿之助が自殺を図ったのは、週刊誌「女性セブン」に掲載されたセクシャルハラスメントやパワーハラスメントについての記事にショックを受けたためとも言われますが、そこは本人に確認するしかありません
女性セブン掲載記事から一部を引用します


【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」
(前略)
「猿之助さんの舞台に立った経験を持つある役者は、猿之助さんとの“関係性”にかなり苦悩していました。たとえば、地方興行などの際、頻繁に猿之助さんのホテルの部屋に誘われ、お酒につきあわされていた。そればかりか“隣に寝なさい”と指示され、横になると布団の中に潜り込んできて、キスをされたり、身体を弄ばれたりと過剰な性的スキンシップをされるというのです」(劇場関係者)
拒絶という手段に訴えられないのは、一門で絶対的な力を持つリーダーの猿之助と、一門の弟子筋や俳優、スタッフの力関係に理由がある。
「師匠と弟子、座長と役者・裏方の関係は絶対で、無言の圧力のなかで、間違っても口答えしたりすることはできません。性被害に悩んだ役者も“がまんするしかない”と無言で耐えていたといいます。厳然たる上下関係を感じ、泣き寝入りするしかないんです。澤瀉屋周辺では、そうした猿之助さんの行動は知られた話で、周囲は、“今日は彼が腕枕要員だったんだな”という目で見るばかりだと言います」(前出・劇場関係者)
別の劇場関係者が続ける。
「劇場のスタッフが、猿之助さんからキスを求められたことがあったそうです。そのスタッフは猿之助さんの公演に携わってきていた人でしたが、キスを拒否した途端、次の公演から担当を外されてしまいました。それがキスを拒絶したことが理由なのかはわかりませんが、周囲はそう理解しています」
猿之助の周囲では、そうした証言が後を絶たない。ある澤瀉屋関係者が告白する。
「猿之助さんは陽気でチャーミングで洒脱で、“いいお兄さんキャラ”なのはその通りです。ただ、夜にお酒を飲んだ後、2人きりになるのが怖いんです。私の場合はタクシーで手をつなぐのは当たり前で、キスをされたり、下半身を好き勝手にされたりする程度でしたが、周りにはもっと深刻な接触を求められている人もいました。
拒否したらどうなるか。舞台で役を与えられなかったり、無視されたり、スタッフなら仕事を取り上げられたり……。狭い世界なので断るのは本当に勇気がいることなんです」
ハリウッド発の「#Me Too」運動を例に挙げずとも、性加害やハラスメントは許されざるべき行為で、社会の視線は厳しさを増している。
(以下、略)


猿之助が同性愛者だったとしても、同性愛者ではない相手を無理やり引き込むのは大間違いです。ひょっとして猿之助は相手が嫌がっていると理解できなかったのでしょうか?
一門のリーダーであり御曹司である猿之助に逆らう者も、注意する者もいなかったのかもしれません(自分に意見するようなベテランスタッフはクビにしていたのかも)
芸能界におけるセクシャルハラスメントやパワーハラスメントがさんざん問題視され、報道されていたにも関わらず、猿之助自身は自分はセクシャルハラスメントを繰り返している自覚がなく、「女性セブン」の記事を読んで愕然としたとも考えられます。が、それも憶測であり、本当のところは猿之助が自身の口で語るしかないでしょう
ただ、縊首自殺を図ったものの命は取り留めたようですが、このまま芸能界・歌舞伎界で仕事を続けるのかどうかもわかりません。記者会見などせず、このまま引退する可能性もあります
ただ、一門のリーダーであり、猿之助の名を継いだ以上はやりたい放題が許されるはずもなく、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントについて批判されるのは当然です。自殺を図ったから責任を取ったという結論にはならないのであり、この先どうするか、一門のリーダーとしてきちんと態度を表明する必要があります
追記:東京地裁は市川猿之助に対し、懲役4年執行猶予5年(求刑・懲役3年)の有罪判決を言い渡しています。検察の求刑が懲役3年なので執行猶予付き判決をもとめる意図があったと推測されます。が、両親に薬物を飲ませるなど積極的な関与が認められながら、執行猶予付き判決でよいのかとの疑念が残ります。後日、猿之助が自殺を図ったりする可能性もあるわけで
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