キムパブ(韓国風海苔巻き)は日本が起源

近隣のスーパーでも韓国風海苔巻きであるキムパブが売られるようになりました
韓国の食文化研究家によれば、韓国風海苔巻きであるキムパブは日本の海苔巻きを真似て作られるようになった料理だと明かしています


キム養殖は日帝強占期の1922年、広島県のヘテ業者たちによって全羅南道唐津(タンジン)で試験的に始まり、後に日本食のノリマキズシ(海苔巻寿司)に似たキムパプが知られた形だ。手軽な別味としてキムパプが大衆化し、1930年3月7日付の東亜日報「夫人が知っておく春の料理法」という記事に登場するほどになった。
当時、京城同徳女高普の教師だったソン・クムソンはこの文で、昌慶院に花見に行く時に準備する弁当として各種「サンドウィチ」と共に「キムサムパプ」を紹介した。ノリマキズシには厚い日本のキムである「アサクサノリ」を使わなければならないが、なければ朝鮮キムを2枚重ねて使えばよいという説明も一緒にあった。日本で調理学を学んだパン・シンヨンという人が書いた『朝鮮料理製法』にはキムを使った「サンシクキマキタマンゴ」という日本食が出てくるが、これは韓国語で言えば「三色鶏卵キムパプ」という意味で、卵の黄身と白身、そしてキムを入れて作るという意味だった。
ところが、キムパプの材料になるキムが解放後、重要な対日輸出品として「貴重な物」の扱いを受けることがあった。日本政府は自国のヘテ養殖業を保護するため、随時韓国キムの輸入を制限していたが、1964年に韓日修交の雰囲気が高まると、キムをはじめとするいくつかの水産物の制限を解除した。すると、韓国で生産された大部分のキムが日本に輸出されたため、多くの家では自分の子にピクニックの時などに味わったキムパプを作るのが難しい状況に至った。
60年代に「国民学校」に通った彼らはピクニックの日、キムパプとサイダーだけで肩を並べたりした友人たちの姿を覚えているだろう。大体の商街にキムパプ専門店が入っている最近としては想像しがたい風景だが、その時はそうだった。私の時代は。
(「メニューから見た20世紀韓国食文化史」紹介の記事から)


板海苔が韓国で作られるようになったのは日韓併合時代になってからであり、それ以前に板海苔は存在しておらず、海苔巻きもなかったわけです
ところが韓国料理研究家の言わせると以下のように、キムパブは朝鮮に古くからある伝統料理で、日本の海苔巻きとは似て非なるものだと主張しています


「海苔にご飯とたくあん、カニカマボコを入れて安いものだけをキンパと考えないでください。ドイツの食べ物を入れるとドイツキンパ、アメリカの食べ物を入れるとアメリカキンパになります」。
平凡そうなキンパで世界中の人々の味覚を魅了する人がいる。別名「ロックシェフ」と呼ばれるキム・ラクフンキンパ専門家(50)がその主人公だ。彼の履歴は、キンパの具材のように多彩だ。キムさんは元々、大学で半導体を専攻した工学徒だった。1990年代半ば、半導体分野の人材が貴重な時だったので、その気になれば後になっても就職できるという考えがふと彼の頭に浮かんだ。4年1学期を終えたキムさんは、学校に休学届を出して、忽然と世界旅行に出た。
「いろんな国を旅しながら、たびたび和食店に立ち寄ったのですが、「キンパは元々、日本食」と言う人が多かったんです。ところで、我が国のキンパは形が似ているだけで、日本の「マキ」とは全く別の食べ物なんですよ。歴史ももっと古いですし。それで、負けん気が出てきました。いつかは、韓国が元祖であるキンパで世界をあっと驚かせてあげないと。」
彼は大学で学業を終えた後、マーケティングデザイン分野で職場生活をフルに経験した。しかし、「キンパのこと」が頭の中から離れなかった。結局、御両親と妻の反対を押し切って日本に渡り、ある寿司学校に入学した。卒業後、国内大学で韓食を勉強して、教授職まで担って基本技術をしっかり固めていった。2014年には、ルクセンブルク世界料理ワールド杯の団体戦・個人戦で銅メダルを獲得し、キンパを含む韓食の優秀性を広く知らせた。
(韓国・農民新聞の記事から引用)


嘘も100回言えば真実になる、とされる韓国ですから、上記のようにキンパブは日本の海苔巻きより前から存在していたと嘘を宣伝するのでしょう
以前にも取り上げましたが、韓国ドラマで「宮廷料理」が話題になった際、プロデューサーは「宮廷料理については文献もなく、料理を継承している料理人もいなかったので創作料理で間に合わせた」と語っていました。ところが韓国の街のあちらこちらに「韓国宮廷料理」を看板にする店が次々とオープンし、それぞれが伝統の料理だと主張し始めた件があります。あの俳優ペ・ヨンジュンまで「韓国宮廷料理の店」を出したほどです。もちろん、すべてが創作料理であって、伝統などとは無縁のものです。「嘘でもいいから宣伝して金儲けをする」民族性なのでしょう
ちなみに2番目の記事ではルクセンブルクで開催された2014年の料理ワールドカップでキンパブが銅賞を獲得したと書かれていますが、この大会で金賞を獲得したのがホテル日航金沢のシェフ2人でした。この大会は料理コンペティションとして5本の指に入るほど、格式と伝統のある大会なのだそうです
それはともかく、嘘の歴史をでっち上げて何が楽しいのかと思うばかりです。彼らにとっては起源を主張し、日本に勝つことが何より重要であり、喜びであり、優先事項なのでしょう

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