男児小学生強姦の男逮捕　障害児支援会社役員

事件を考える ニュース
青森県内で障害児や発達障害児の支援事業を行っている会社の役員が、男子児童への強制性交罪容疑で逮捕されています
会社側は男を役員から外し事業運営には関与させないとの方針を明かしていますが、容疑については調査中としており、事実関係は把握できていないようです
おそらくこの会社の支援事業によるサービスを利用していた男児が狙われたのであり、発達障害などにより被害を保護者に訴えないだろうと見越した上での卑劣な犯行だと推測されます


男子児童にわいせつな行為をしたとして青森市の会社役員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは青森市八重田２丁目に住む児童福祉関係の会社役員　三津谷賢吾容疑者４４歳です。
三津谷容疑者は先月３０日、県内の建物の中で男子児童の体を触るなどのわいせつな行為をした強制性交の疑いが持たれています。
県警の捜査員が神奈川県横浜市の宿泊先に潜伏していた三津谷容疑者を発見し、きのう逮捕しました。
三津谷容疑者は容疑を否認しているということです。
警察が事件の経緯や動機などを調べています。
（青森放送の記事から引用）


逮捕された三津谷賢吾容疑者は、「記憶にない」と警察に対しすっとぼけているようです。青森から横浜まで逃げたのは、警察が動いたと察知したためでしょう
三津谷容疑者が同性愛者であるとしても、こどもに手を出せば犯罪です。あるいは男の子相手でないと興奮できない異常者だったのか？
ともあれ、そのような人物が障害児の支援事業にかかわるなど大間違いです。教員もそうですが、自分が扱う商品（語弊がありますが）に手を出すのは職業倫理に反します。反すると分かっていて手を出すのですから確信犯であり、「たまたま」とか、「つい」などという弁解は通用しません。これで裁判でもシラを切り続けるのでしょうか？
被害者に対して「申し訳ない」とか、「不快な思いをさせてしまった」などと思わないのが性犯罪者の性犯罪者たる特徴です
警察は三津谷容疑者が青森から鉄道（おそらく東北新幹線か）を利用して逃走を図ったと推定し、各所の監視カメラの画像をリレー式に追い、横浜のホテルに潜伏していると突き止めたのかもしれません。すごいな、と感心します

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