韓国現代自動車が日本に殴り込みか?

煽るようなタイトルをつけました。2009年に日本市場から撤退した韓国の現代自動車が電動自動車(EV)をひっさげ、再び日本への売り込みをかける予定、との報道がありましたので取り上げます
韓国ドラマ「冬のソナタ」が大ヒットしたのにかこつけ、俳優ペ・ヨンジュンをCMに起用した「ソナタ」を日本で発売したのですが、わずかな台数しか売れませんでした。ちなみに現代自動車の「ソナタ」は息の長いブランドであり、最初の発売は1985年で外見はトヨタのクラウンそっくりのデザインでした。今でも8代目モデルが売られています


現代自動車が来年、日本市場へ再進出することを最終検討しているという。11月8日、韓国メディア・ZD Net Koreaが報じた。
記事によると、現代自動車の張在勲(チャン・ジェフン)社長は5日、日経ビジネスのインタビューで、「日本は先進市場であり、最も厳しい市場」としつつも、「再進出について最終検討中であり、日本の顧客の目線で何が必要なのかを綿密に調査している」と発言。「電動化への転換が遅れている日本市場において、電動SUVの『アイオニック5』と水素燃料電池車『NEXO』の競争力がどの程度かを判断し、適切な販売所を探す予定」と語ったという。
現代自動車は2001年に日本市場へ初めて進出したが、累積販売台数は1万5000台と振るわず、09年に撤退した。日本では現在現代自動車の車両は700台ほど使用されており、整備などのサポートは引き続き提供されている。
張社長は敗因について「日本の顧客のニーズと市場についての分析が不十分だった」と語ると同時に、「日本の社会や経済が環境を重視するようになり、顧客も個人の価値観を重視する方向に変わってきたため成功する可能性は高い」と分析。また、「電気自動車や水素燃料電池車の分野で競争力を発揮できるほど現代自動車のラインナップも変わった」とし、「日本市場に進出するのに非常に適したタイミング」と説明した。
さらに、「ブランドは商品とサービス、顧客体験の全て満足させなければならない」とし、「過去の失敗を繰り返さないよう、独自の価値を提供する」と語ったという。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「チャレンジ精神は認めるけど、自動車は日本の販売量1位の製品だよ」「日本に住んでいるけど、日本の都市部では車が必要ないほど電車が整備されているし、地方では軽自動車が人気。最近は必要な時にだけ借りるサービスへ移行中だし、高齢者は免許を返納する人も多い。だから再進出はやめた方がいい」「むしろインドや南米を攻略した方がいいかと」「トヨタに確実に勝てる見込みがないなら、金を無駄にせず技術力の向上に力を入れて」「それよりも労組の管理をちゃんとしてほしい」など、否定的な意見が多く寄せられている。
一方では、「電気自動車や水素燃料自動車という新たな分野なら、原点からスタートする価値はあるかも」「電気自動車や水素燃料自動車なら日本よりも進んでいるから、軽自動車を輸出すれば勝算はある」など、賛同するコメントも見られた。
(レコードチャイナの記事から引用)


韓国のメーカーだから、との理由で悪口を書くつもりはありません
が、トヨタのプリウスが韓国で発売されると決まった時、韓国メディアがこぞって「ハイブリット車は事故を起こすと高圧電流が流れて運転者は感電死する」とか、「バッテリーが爆発して火災を起こす危険がある」とか、「根本的な欠陥があるのに日本はそれを隠している。韓国を実験場にするつもりか」などのネガティブキャンペーンを展開しまくったのであり、ここに明記しておきます
以前、当ブログで取り上げたような「日帝、呪いの杭」みたいに、「ハイブリッド車=危険」の迷信をメディアが流布するのはいかがなものか、と思ってしまいます(日韓併合時代、日本軍が朝鮮民族の精気を断つため龍脈の流れる山の頂きに鉄の杭を打ち込んだ、というデタラメな話です。杭は測量用に設置したもので三角点です。こんな与太話を韓国は2013年頃まで信じ込んでおり、地方自治体が躍起になって測量用の三角点を破壊して回るという土人みないな真似をしていました)
現実問題として韓国の電動自動車は搭載しているリチウムイオンバッテリーに欠陥があります。日本ではあまり報道されていないのですが、韓国メーカー製造のバッテリーを搭載した現代自動車の車やGMの車が炎上する事故を頻繁に起き、大問題になっているのです
リチウムイオンバッテリーを製造した韓国LGの子会社に対し、数千億円もの損害賠償請求がされるでしょう
発電の仕組み上、リチウムイオンバッテリーは化学反応段階で水素を発生させるのであり、水素を大気中に逃がす工夫が必要となります。水素がバッテリー内に貯まると爆発してしまうのです
さて、現代自動車が「電動自動車なら日本市場で勝機がある」と考えているのなら首を傾げざるを得ません
トヨタが電動自動車に消極的なのを、「技術が足りなくて作れないから」だと見ているのなら大間違いでしょう。電動自動車が増えれば電力需要が増大し、決してエコロジーには結びつかない、と考えているためであり、水素を使った燃料電池車こそ本命と見定めているからです
ディーゼル車用の尿素水不足で大騒ぎしている韓国は、水素の製造や供給能力にも問題があります。現代自動車こそ水素燃料電池車を発売しましたが、水素を供給できる水素ステーションは未整備のままで、韓国内では自由に走り回るのは不可能という実態があります

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