眞子様結婚問題　小室母「天皇陛下に会わせろ」要求: 夾竹桃日記

2019年02月05日

眞子様結婚問題　小室母「天皇陛下に会わせろ」要求

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先月２２日、唐突に小室圭が「（母の借金問題は）解決済み」だとする文書を代理人の弁護士を介して発表したのですが、事態は解決するどころかますます混迷の度合いを深めていると各メディアが報じています

まず、この「解決済み」だとする文書は母親の元婚約者に事前に根回しもないまま、一方的に発表されたものであり、何とも傲慢な印象を与えます

しかも、「解決済み」だと宣言しておいてから、元婚約者との話し合いを進めようという本末転倒の作戦が垣間見えます

さらに、秋篠宮家へも事前の相談はなく発表されており、あまりに独断専行だと批判する報道もあります（眞子様は事前に承知していたと書く記事もありますが、真相は不明です）

加えて週刊新潮によれば、小室母が「天皇陛下に会わせてもらいたい。直接説明したい」と要求を出し、宮内庁がひっくりかえらんばかりの騒動になったのだとか

時期は昨年１１月であり、まだ「解決済み」宣言の前の話です

秋篠宮家の長女、眞子さま（２７）との婚約が延期になっている小室圭さん（２７）一家の常軌を逸した行動が明らかになった。母、佳代さん（５２）が天皇、皇后両陛下への面会を要求していたというのだ。２４日発売の「週刊新潮」が報じた。佳代さんの金銭トラブルについては、元婚約者の男性が協議に応じる意向を示して「和解」の目も出てきたが、両陛下に対する不遜（ふそん）に過ぎる行動は、多くの国民の不信を招いている。

《宮内庁が腰を抜かす　「小室圭さん」ご母堂の「天皇陛下」謁見要求》

こんな見出しの新潮の記事では、宮内庁関係者の話として、佳代さんが両陛下に面談を要求した様子を伝えている。

時期は、昨年１１月の秋篠宮さまの誕生日会見以降で、宮内庁に直接連絡して「両陛下にお会いして、お話をさせて頂けませんか」などとの要請があったという。

秋篠宮さまは会見で、小室さん側のトラブルを念頭に「２人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべきだ」と述べられていた。トラブルの解決を求められた厳しい発言といえるが、だからといって両陛下に面会を求めるのは筋違いとしかいいようがない。

記事によると、佳代さんの打診は受け入れられなかったというが、その行動は両陛下にも伝えられたという。

一方、金銭トラブルについては小室さん側と元婚約者の男性の主張が食い違い、「泥沼」の様相を呈していたが、和解の可能性も出てきた。

男性が２３日、共同通信の取材に、小室さんの代理人弁護士から、佳代さんとの金銭トラブルに関し協議を求める文書を受け取ったと明らかにしたのだ。男性は「交際中に渡した金についての認識が食い違う。協議に応じたい」と語った。

だが、金銭トラブルを解決しても、騒動は終わりそうにない。

新潮の記事を紹介したポータルサイトにはコメントが殺到し、「ここまで非常識だと怖い」、「日本人の感性から大きくズレている」などとの感想が記されていた。小室さんと眞子さまの結婚を「白紙にすべきだ」との意見もあった。

（夕刊フジの記事から引用）

かつて小室母は秋篠宮家に、「（問題解決のため）サポートしてもらえませんか？」と、金銭支援を要求したとの報道もあります

他人の懐を当てにする考えが染みついているのでしょう