イケメン慶大生の強姦事件 家族の素性も暴露
横浜で19歳の女子大生を強姦した疑いで逮捕された渡辺陽太容疑者について、テレビやスポーツ紙などが取り上げているのに驚かされます
あのミス慶応コンテストを主宰していた慶応大学広告学研究会の集団レイプ事件では、メディア側が協定を組んでいたかのごとく無反応で、レイプ犯である学生について報道しようとはしませんでした(メディアの側に広告学研究会OBが大勢いたからとか、慶応閥による圧力があったから、などと噂されたほどです)
ところが一転、渡辺容疑者の件は上記のように各メディアが取り上げ、「大学生の本分を忘れている」などと説教じみた報道をするのですから、不可解です
メディア側の事情はともかく、渡辺容疑者の祖父がテレビの取材に応じ、「懲役刑になって反省してもらいたい」など発言し、突き放している感がありありですが本当かどうかは分かりません
インタビューに応じた祖父の厳しい言動とは裏腹に、渡辺陽太容疑者が派手に遊び歩いていたのは事実ですし、その遊ぶ金も親などから手に入れていたのでしょう
現在報じられている内容を整理すると、渡辺容疑者は昭和学院秀英高校という私立の進学校に進んだものの、万引き事件を起こして退学。体裁を繕うためスイスやニュージーランドにある日本人向け高校に留学という形を取り、高卒資格を取得後に帰国子女枠で慶応大学に入学した、という経歴のようです
しかし、大学では授業にほとんど出ないで遊び歩き、幾人もの女の子と付き合っていたようです
そんな渡辺容疑者ですが、祖父の経営する会社のグループ企業に社長として登記されており、給料を手にしていた可能性があります(遊ぶ金の出処はここなのでしょう)
いかに祖父が渡辺容疑者を甘やかしていたかが分かります
祖父の経営する会社は土木業な主ですが、他方で「貧困ビジネス」にも乗り出しており、見てくれだけの老人ホーム運営も行っています。生活保護を受ける老人を囲い込み、生活保護費を丸ごとホーム側が受け取り、最低の待遇で老人を生活させて差額を利益にする手法です
こうして次々と家族やその事業の中身が暴露されるのですから、繰り返しになりますが慶応大学広告学研究会の集団レイプ事件報道との扱いの差に愕然とします
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