山尾志桜里議員と不倫 弁護士の悪評
山尾志桜里議員の不倫が報じられた際、週刊文春が握っているネタがまだ他にもあるとの推測が流れていました
どこまで個人の事情、過去の言動を暴くのかは結局、週刊誌側の判断です
取材を重ねれば重ねるだけさまざまな情報を入手できるものの、それを記事にして掲載するのは、個人を徹底的に叩く結果につながるのであり、プライバシーの侵害になります
実際、週刊文春や週刊新潮は過去に幾つもの「名誉棄損」に関わる訴訟を提起されており、それを含めての報道・出版活動だと言えます
要は、「名誉棄損で訴えられるのは覚悟の上」で商売をしているわけです
さて前振りはここまでにして、山尾志桜里衆議院議員の不倫相手、倉持麟太郎弁護士について、週刊文春が新しい記事を掲載しています
政治家ではない、民間人である倉持弁護士も山尾議員と関係した結果、あれこれと過去を暴露されることとなりました
「週刊文春」9月7日発売号で明らかになった山尾志桜里衆院議員(43)の“禁断愛”。
お相手のイケメン弁護士、倉持麟太郎氏(34)による婚約不履行事件が明らかになった。
学生時代から倉持氏を知る人物が語る。
「若い頃から彼の女癖の悪さは有名でした。かつて倉持氏には結婚を約束したAさんという女性がいた。交際期間は3年を超えていました」
2012年に弁護士登録した倉持氏だが、彼の下積み時代を支えていたのが婚約者のAさんだった。
「お金がない彼のためにお弁当を作ってあげたり、旅行の費用を出してあげていたと聞きました。弁護士事務所開設の際には、その準備のため彼女が奔走していました。その頃までには、お互いの両親に挨拶も済ませており、2人は結婚を前提に同棲生活をしていました」
だが2015年、倉持氏は突然の心変わりを見せたという。
「仕事が忙しいといっては、倉持氏は同棲中の自宅にあまり帰ってこなくなったのです。結局、彼から別れを切り出し、婚約は破談。実は、倉持氏は航空会社勤務の客室乗務員と浮気をしており、子供まで作っていたのです。その女性と結婚するため、彼は婚約者のAさんを捨てたのです」
Aさんの母親は本誌の取材に「そういう事はありました」と婚約不履行の事実を認めた。倉持氏にも取材を申し込んだが、回答はなかった。
「週刊文春」9月14日発売号では、倉持氏による「婚約不履行事件」に加え、山尾氏と倉持氏がホテルに宿泊したことを示す“新証拠”の存在などを詳報している。
(文春オンラインの記事から引用)
ならば現在の奥さんは、記事にある元キャビンアテンダントの女性なのでしょうか?
その奥さんを裏切って、山尾議員と不倫関係にあったとなれば、次々と女性を乗り換える趣味の持ち主のようです
まあ、弁護士としての技量はともかく、人間として信用できない人物と見なされてしまうわけで…
他方、山尾志桜里議員の方も夫と離婚に向け、協議中だったと報じられています
山尾議員の相談相手はもちろん、倉持弁護士です
しかし、不倫が発覚した以上、山尾議員の離婚問題は泥沼化すると思われ、荒れるでしょう。どうするのやら
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