ベッキー不倫 「絶対に別れない」
不倫問題で触れるタレントのベッキーは、ついにレギュラー出演していた番組を休み、実質上の休業状態に入ると報じられています
所属事務所側の説得にも応じず、川谷絵音とは「絶対に別れない」と言いはっており、手の施しようがない状態なのだとか
ハーフタレントとして盤石に地位にあったベッキーが、こうもあっさりトップの座から転落する日がくるのですから、恋の情熱とは恐ろしいものです
「ダメ男に入れあげた挙句、身を滅ぼす女性」の典型にしか見えないのですが
休業ベッキー 説得を拒否「彼とは絶対に別れない」「最後は一緒になれる」
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫スキャンダルで出演CMが放送されなくなるなどタレント生命の危機にあるベッキー(31)が、さらなる窮地に追い込まれた。レギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を降板することが28日、本紙の取材で判明。30日の出演を取りやめた。今後、他のレギュラー番組の降板も避けられないと判断した所属事務所は休業させる苦渋の決断を下したといわれ、“事実上の引退”となりそうだ。
禁断の愛に突き進んだ代償は想像以上だった。
「にじいろジーン」は川谷との交際発覚後にベッキーが最初に生出演した(9日)番組。広告代理店関係者は「とにかくスポンサー側から『なぜベッキーを出演させ続けるんだ!』と抗議のオンパレード。当初は、あくまで不倫を認めないことで押し通そうとしたが、スポンサーの声には逆らえず、降板せざるを得なくなった」と明かした。
同番組を制作する関西テレビの福井澄郎社長は22日の新春会見で「降板は考えていない」と明言し、ベッキーの出演継続を容認したと思われていただけに、他局に与える影響は大きい。
「あの発言で、スポンサー側は『なぜおとがめなしなんだ!』と怒りが増幅した。朝の情報番組のターゲットは、不倫というイメージを最も嫌う主婦層だからね」(前出の広告代理店関係者)
数多く出演していたCMも、すでに10社すべて放送を自粛するなどベッキーの芸能活動には重大な影響が及んでいる。苦境に立たされ、所属事務所幹部などから「川谷と別れるように」と説得されても、本人は決して首を縦に振らないという。
「何度も話し合いが持たれてきたんですが結論は同じ。『彼とは絶対に別れない』。親しいスタッフが『川谷が現在の奥さんと泥沼状態になっていて、誰もハッピーにならない』とアドバイスしても、ベッキーは『最後は一緒になれる』と泣きだしてしまう。さらに関係者が畳みかけると『もう誰にも迷惑を掛けたくない。この仕事を辞めたい』と言いだす。今のベッキーは完全に川谷のとりこですよ」(事情通)
(東スポの記事より引用)
休業して頭を冷やせば川谷絵音への恋心が醒める、とは思えません。むしろ毎日のように川谷と連絡を取り合い、恋愛ごっこに熱を上げるだけでしょう
結果として不倫関係を認める形になってしまったのですから、復帰は川谷との不倫清算が条件になります
別れる気がないのであれば、このまま休業=芸能界引退です
しかし、川谷絵音の側にベッキーと添い遂げようなどという神妙な決意があるのかどうかは分かりません。別の女のところへ走るのは時間の問題のように見えます。休業でヒマになったベッキーから頻繁に電話がかかってくれば、嫌気がさす可能性もあるわけで
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