ベッキー不倫問題 川谷妻が激白で追い打ち
一部の報道ではベッキーが、「川谷絵音とは二度と会わない」と公言し、別れたと伝えられていますが、週刊文春の最新号ではこれを否定する内容になっています
川谷妻によれば、絵音はいまだにベッキーとの関係に執着し離婚届に判を押すよう迫っているのだとか
正式離婚に持ち込み、その上でベッキーと再婚する心積もりなのでしょう
タレントのベッキー(31)が人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたにえのん・27)と交際中だった問題で、週刊文春の取材に対し、川谷の妻・A子さんが現在の心中を打ち明けた。
川谷はA子さんと2012年春頃から交際。昨年7月に入籍したが、結婚の事実は週刊文春の報道まで公表されてこなかった。
ベッキーは1月6日、急遽、謝罪会見を開き、足並みを揃えるように川谷も釈明ファクスを報道陣に送信。共に「友人関係」であると主張した。川谷はファクスのなかで結婚の事実を認めたが、この2日前、週刊文春が直撃した際には、結婚の事実を否定し、A子さんの名前を出すと、「名前は知っています。友達です」と説明していた。
ベッキーと川谷が今年正月、川谷の郷里である長崎へ極秘旅行をし、実家にも足を踏み入れていた事実も週刊文春が報じたが、それについてA子さんはこう話した。
「やはり私に黙ってお正月に2人で実家に行ったことが一番ショックでした。どんな気持ちで彼は家族にベッキーさんを会わせたのか。彼女はどんなつもりで彼のご両親に会ったのか。正直、今は何も考えられないし、考えたくありません」
ベッキーの会見の翌日以降、A子さんには川谷から電話やメールが入り、“卒論”(離婚届)の提出を催促してくるのだという。
「一部スポーツ紙の報道では、2人は『もう二度と会わない』と周囲に約束したと報じられていますが違います。実際には双方の事務所同士の話し合いで、『卒論を出すまでは会わせない』ということだけが決まっているのです。水面下では2人は連絡を取り合い、『卒論を出すまでくらいなら、会えなくても全然大丈夫』と励まし合っているのです」(音楽関係者)
現在、A子さんは食べ物もろくに受け付けないほどの健康状態で、横になってばかりいるという。
(週刊文春2016年1月21日号『スクープ速報』より)
これでは記者会見をして「友人だった」と釈明したのも効果なしであり、すべてを吹き飛ばしかねない状況です
離婚は当事者間の問題だとしても、川谷絵音のやり口は醜悪です。離婚に合意したとの事実が欲しいのであって、妻への配慮は皆無です。さらに離婚に合意した上で、「慰謝料など離婚の条件は今後話し合う」つもりなのでしょう
そこには誠意も何もありません。現妻は絵音にとって、「ベッキーとの結婚を妨げている邪魔者」でしかないと思われます
川谷絵音は、「離婚さえしてしまえば、とやかく言われる筋合いはない」と考えているのかもしれませんが、ベッキーの側はそう単純ではありません
いくつものCM契約打ち切りで違約金を払うか、損害賠償請求を迫られる可能性もあり、川谷と結婚さえできれば芸能界を引退してもハッピーエンド、とはいかないと予想されます
この先、川谷夫妻の泥沼の離婚訴訟が続く間は、ベッキーの芸能活動も制限を受けるのではないでしょうか?
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