ニセ作曲家佐村河内守の憂鬱

作曲家に扮して世間を欺いてきた佐村河内守についてメディアがさまざまに書き立てています。しかし、本人はコメントも出さず取材にも応じず、沈黙した状態が続いています
ゴーストライターを務めていたと明かした新垣隆さんの会見は以下のようになっています


佐村河内守さんの「耳が聞こえないと感じたことはない」 ゴーストライター新垣隆さんの会見全文


佐村河内守はどう釈明するのでしょうか?
嘘の上に嘘を重ね、今度は嘘の釈明会見でもやるつもりなのかと呆れてしまいます。会見場には手に包帯を巻き、杖をついて登場し、障害者のふりを続ける気なのかもしれません
そんな見世物小屋みたいな場にメディアが群がり、あれこれ批判や罵倒を投げかけるのだと思うと大変に不快な気分になります
まずはNHKがきちんとした検証番組をつくり、なぜこんなニセ作曲家を持ち上げてしまったのか、視聴者に報告すべきでしょう


現代のベートーベンは虚飾まみれ!佐村河内守とは


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