建築界のノーベル賞「プリツカー賞」受賞 日本人で6人目

建築界のノーベル賞とされるプリツカー賞が日本の建築家伊東豊雄氏(71歳)に授与される、と報道されています
2010年には妹島和世氏、西沢立衛氏の両名が受賞者に選ばれ、プリツカー賞の名前が世に知られるようになりました
日本人の建築家としては丹下健三、槇文彦、安藤忠雄、上記の両氏に継ぐ6人目の受賞者としなります

伊東豊雄さんに“建築界のノーベル賞” 「斬新な発想」たたえる

YouTubeに建築家伊東豊雄を紹介する動画がありましたので、紹介します

建築家のアスリートたち 伊東豊雄 久成文人


植物のモチーフを建築に取り入れる発想自体は珍しくありませんが、奇をてらうのではなく、そこに集う人たちに居心地の良い空間を提供しようと企図し実現させているところに建築家伊東豊雄氏の真価があるのでしょう
建築とは単に建物を造るのではなく、総合的な文化の表現だろうと考えます
高い評価を得る建築家がいる日本は、まだまだ文化で多様な表現を発信できる余地があると言えます
「失われた20年」とか、「日本はこれから衰退するだけ」といったネガティブな言われ方をされたりしますが、日本の文化は成熟期を迎えたばかりであり、そう簡単に衰えたりしないとのだと、プリツカー賞受賞の報道に接して感じました
最後に口直しというわけでもありませんが、実用性を無視したような奇妙で奇抜な建物の数々を紹介した動画を置いておきます

世界の奇妙な建物いろいろを紹介した動画 IDEA IDEA



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