生活保護受給で売春、逮捕 73歳韓国人
横浜で生活保護を受給していた在日韓国人の朴玉子(73歳)が、私服で取り締まりにあたっていた警察官に売春を持ちかけた容疑で逮捕される事件がありました
73歳にもなって売春をしようとする考えにも驚き呆れますが、記事に書かれていないもののこの朴容疑者は数年前にも売春で逮捕されており、常習犯だというところが問題です。なぜそのような人物に生活保護を与えているのか、さっぱり理解できません
生活保護受けながら売春、韓国籍の73歳女逮捕 路上で勧誘「暗がりだったら…」と捜査幹部
産経新聞の記事は73歳にもなって派手な身なりで若作りをし、売春をしていた事実のみを取り上げています
「うわー、そんな婆さんを買う男がいるのかよ」と記者は思ったのでしょう
ですが、より重要なのはこうした現役の犯罪者に生活保護を受給させていた事実の方です
日本の生活保護制度は、こんな常習犯罪者に安楽な暮らしを提供するために存在しているわけではありません
朴容疑者に身寄りがなく、日本で生活するのが困難なのであれば在留資格を取り消し、国外へ退去させるべきでしょう。韓国へ帰国させ、向こうで生活保護を受ければよいのです
それとも朴容疑者は、「自分は日帝によって強制連行された被害者だ」とでも主張しているのでしょうか?
どこかの市民団体がバックについていて、朴容疑者に生活保護を受給させないのは不当な差別だ、と騒ぎ立てるのでやむを得ず生活保護を与えているとすれば、それはそれで大問題です
犯罪者というのは日本の法律に反する行為をする人であり、公共の利益に反する人です。そのような人物に日本に在留する資格を与えておく必要はないのであり、在日韓国、北朝鮮人の犯罪者は特別在留資格を取り消し、国外退去処分をすすめるよう制度の改善を図るのが相当だと考えます
そもそも特別在留資格とは南北朝鮮が戦争状態にあったため、人道上の措置として「暫定的に特例として日本への在留を認める」ものであったはずで、現在は南北朝鮮が戦闘状態にない以上、これを改めるのは当然です
犯罪者については一定期間服役させた後、国外退去処分とし、再入国を認めない方針で臨むのが妥当でしょう
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