加護亜依退院も前途は多難
９月１１日に自殺を計って入院した加護亜依が退院した、と報道されています
その身柄は逮捕された同棲相手安藤容疑者の関係者ががっちりと押さえており、加護の所属していた芸能事務所「メインストリーム」の社長ですら接触できないそうです
（引用元記事が削除されました）
記事の中で、「事務所が加護の承諾を得ずに官能小説を原作にした映画への出演を決めたことが加護が独立を考える要因になった」と書かれています
別の報道を見ると、日活ロマンポルノが来年復活するとの話があり、そこへ加護亜依を出演させようとする計画があったようです。近頃亡くなった官能小説家団鬼六の作品が予定されていたとも書かれているので、話の筋は通っています
加護亜依の恋人が逮捕のウワサ！ ゴマキとロマンポルノで共演!?
記事の日付を見ると８月１２日ですから、その当時から随分と具体的な話があれこれ流れていたのでしょう
加護がポルノ映画出演の話を勝手に進めている事務所に不信感を抱き、安藤容疑者にますます依存するようになったと考えられます
しかし、安藤容疑者側も加護をＡＶに出演させようと画策していた、との報道もあります
どちらも考える事は同じなのかもしれません
現在の加護亜依にタレントとしての価値など皆無であり、たとえ彼女がＡＶに出演したところでそれを見ようとする男性がどれだけいるのか、と思ってしまいます（結構いるのかもしれませんが）
安藤容疑者が逮捕された以上は、起訴されて裁判の結果が出るまで加護亜依の芸能活動復帰は有り得ないでしょう
安藤容疑者が有罪の判決を受ければ、加護のイメージはますます悪くなります
わざわざそんな男を選ばなくても、と言いたくなるのですが、加護亜依にとっては頼もしい男性に見えたようです
安藤容疑者とその取り巻きも金に困窮しているのが実態のようですから（でなければ事件を起こしたりはしないでしょう）、加護亜依をいつまで匿っていられるのか怪しいところです
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