フジ系雑誌「ESSE」の悪ノリ韓流がひどいニダ
フジ産経グループが出版している雑誌「ESSE」の編集者ブログで、語尾にやたらと「ニダ」を付けまくっていると、その悪ノリ振りが指摘されています
「昨日 地下鉄でコレ 気になったニダ」とか、「韓国気分に浸ってるニダ」とか、ブログに編集者が書きまくっています
フジテレビの雑誌ブログで担当者が語尾に「ニダ」を書きまくって掲載 韓国気分に浸ってるニダ
韓流に興味・関心のない人間はドン引きですが、編集者はそんなこと気にしないのでしょう。
特に「しょうすけ」という編集者のブログがひたすら韓国礼賛で埋め尽くされており、自分たちが流行を発信しているとの思い上がりが見て取れます
「しょうすけ」のブログ
ブログで韓国製品を推奨し、ヨイショするたび報奨金が支給される仕組みにでもなっているのかな、と勘ぐりたくなるほどです
語尾に「ニダ」をつけるのはインターネットの掲示板「2ちゃんねる」の東アジアニュース板やハングル板ではお約束になっており、誰かが韓国人や朝鮮人の役になりきり、ボケをかますために使います。もちろん、それが通用する場だからやっているわけで、
そうでない場所で「韓国気分に浸っているニダ」などと書いたら、白い目で見られるでしょう
フジ産経グループが総力を挙げて韓流ゴリ押しをする理由は理解できませんし、したくもありませんが、雑誌の編集者ブログまでがこうも汚染されていると気色悪いにもほどがあります
フジテレビが日本語での放送をやめて、韓国語で放送を始めるのも時間の問題なのかもしれません
朝は韓国のニュース、韓国芸能界の話題で始まり、韓国の料理番組、韓国のトーク番組、韓国ドラマが続き、昼は韓流スターと吉本芸人による「笑っていいニダ!」、午後も韓国ドラマ12連発で、夕方は韓国のニュース、夜は韓国のパクリアニメ、K-POPの歌謡番組、韓国ドラマ、韓国のスポーツニュースで構成されるのでしょう
言うまでもなくテレビの電波は公共のものであって、テレビ局のものではありません
テレビ局は公共の利益のために放送をするのであって、私の利益を貪るためにテレビ番組を編成し、偏った内容を放送するのは許されない行為です
韓流ゴリ押しを今後も貫くのならフジテレビは視聴者から見放され、制裁を受けるのは確実でしょう
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