沢尻エリカ 結局離婚するらしい

高城剛との離婚問題が二転三転している沢尻エリカですが、離婚すると記者たちの前で語ったと報じられています

沢尻エリカ、高城氏と離婚へ 涙ながらに明かした「活動再開」

スペインで高城剛と同居生活をしており、復縁したとの報道もありましたが、沢尻エリカの語るところによれば3ヶ月間離婚について語り合っていたのだとか
しかし、別の報道では高城剛が離婚を否定しているとありますので、何が何やらさっぱり理解できない状況です
沢尻エリカ自身の語る、「スペインを拠点にして日本で芸能活動をする」との構想も不可解です
日本で芸能活動をしたいのなら日本を拠点にすべきでしょう
今回の離婚発言の場では記者たちを前に号泣したと書いているメディアもありますが、一方で「ウソ泣き」と呆れ気味に書いているメディアもあります
それだけ沢尻エリカの発言や涙に真実味がないと見透かされているわけであり、信用を失っている証でしょう
そもそも離婚するのかしないのか、はっきりしないことには芸能活動復帰は無理でしょう。離婚すると宣言しておいていつまでも離婚しないのでは、何かあるのではないかと勘ぐられるだけです(表沙汰にできない事情・スキャンダル)
何かスキャンダルを隠していると疑われるような女優をテレビドラマや映画に起用するわけがありません。スキャンダルが露呈すればせっかくのドラマや映画にケチがつき、公開不可能となって莫大な損失が生じるためです
映画「クローズド・ノート」の封切り会見でメディアの顰蹙を買うような発言をし、映画を大コケさせた沢尻エリカには前科があり、損失は数億円規模だったと推測されます
後日、謝罪会見で大泣きして見せた沢尻エリカですが、別のメディアの取材では「あの謝罪はウソ。事務所に謝罪しろと言われたのでやった」とヌケヌケと語ったため、再びバッシングを受けました
そんな札付きの女優である沢尻エリカですが、自分が望めばいつでも芸能活動に戻れると自惚れているのでしょうか?
あるいは常にスキャンダルを提供し、バッシングされることで己の存在をアピールできていると思い込んでいるのかもしれません
バッシング報道こそ自分の人気、存在感の証であると
やはり、どこか壊れていると見た方が適切のような気がします
そんな壊れっぷりも、エリカ様を演じるのも、沢尻エリカの戦略だとしたら大したものですが

(関連記事)
沢尻エリカはスペインで高城剛と同居中
沢尻エリカの夫 「エリカの解雇は営業妨害」とクレーム
衝撃告白も話題にならない沢尻エリカ
沢尻エリカ離婚 その原因は謎
「オヤジ殺し」と書かれた沢尻エリカ
沢尻エリカ離婚騒動の行方
沢尻エリカ 「謝罪などしたくなかった」発言
「女が嫌いな女 2010」発表 週刊文春


運が悪くってよかった!―たかの友梨自伝
IN通信社
たかの 友梨

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 運が悪くってよかった!―たかの友梨自伝 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのトラックバック