「安全地帯」玉置浩二の女性遍歴

石原真理子(改名して石原真理と称しているようですが、面倒なので)とヨリを戻して同棲中と報じられた玉置浩二ですが、今度はタレントの青田典子と交際していると報じられています
怒りが収まらないのは石原真理子の方で、ブログで玉置批判を展開してます


玉置浩二と石原真理子の復縁がなぜうまく行かなかったのか、その辺りが語られていないので何とも言えません
敢えて憶測するなら、23年振りにヨリを戻してみたもののかつてのような恋人同士のような、燃え上がる思いを味わうことが出来ず、醒めてしまったのではないでしょうか?
23年経って互いに年齢を重ねているから当然と言えば当然です
人生観や価値観も23年経てば大いに変化してしまいます
石原は23年前の玉置浩二を求めていたのかもしれませんが、玉置浩二は別のものを求めていたのかもしれません
芸能評論家は、「いい曲を作るために、恋愛対象を必要とする恋愛至上主義の芸術家。ピカソやチャプリンと同じタイプ。恋愛対象がいるからこそ、繊細な男心を歌い、聴き手を癒やしてくれる。ただ、相手の女性が恋愛対象でなくなって生活に干渉してきたり、母親のように面倒を見るようになってくると、いやになって別れてしまう」と玉置について説明していますが、どうなのでしょうか?
恋愛に何を求めるのかは人それぞれですが、少なくとも玉置浩二は恋愛→結婚→こどものいる暖かい家庭、を求めてはいないのでしょう
恋愛をすることよりも、「女にモテているオレ」が好きなのかもしれません
分かれた女性の心情など考えもせず、想像すらしないと思われます
失恋で悩んだり落ち込んだりするのが一般的な人間ですが、玉置浩二には落ち込んだりするヒマはなさそうです。破局の5秒後には次の女性のところへ飛んで行くのでは?
ある意味、うらやましい性格です
それだけ自分本位であり、自分しか見ていないのだと言いたくなります
当然、青田典子との関係も長続きはせず、青田が捨てられるのは時間の問題でしょう

(関連記事)
「安全地帯玉置浩二は統合失調症だった」と報道
石原真理と玉置浩二 別れ方の難しさ
石原真理子弁当万引きで書類送検
ナイナイ岡村隆史の休業にうつ病説
気になる鬼束ちひろの精神状態
復活を目指す鬼束ちひろ 自伝エッセイも出版
広末涼子の奇行伝説
藤圭子をあれこれ語る芸能関係者


ゴールデン☆ベスト 玉置浩二 アーリータイムズ・プラス
ユニバーサル インターナショナル
2003-11-26
玉置浩二

ユーザレビュー:
正直、適当なアルバム ...
初期のシングルが欲し ...
初期のシングルを中心 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


この記事へのトラックバック