元傭兵のタレント、テレンス・リーが酔っ払いに殴られ負傷
元傭兵で世界各地の戦場を歩き回り、現在は危機管理コンサルタントや軍事評論家タレントとしてTBSのサンデージャポンの順レギュラーでもあるテレンス・リー(本名加藤善照)さんが酔っ払いに殴られ負傷した、と報道されています
さてこのテレンス・リーさんですが、元傭兵という経歴にはさまざまな疑問が持ち上がっている人物です
本当は傭兵の経験も実戦に参加した経験もなく、自称しているだけではないか、というのが2ちゃんねるの意見です
酔っ払いを組み伏せることもできなかった事実からすれば、空手や柔道の有段者だとするプロフィールも疑問に思えてくるのですが・・・
TBSはサンデージャポンにこの人物を危機管理の専門家として出演させていたのですが、その経歴の裏はとったのでしょうか?
以下、2ちゃんねるのスレッドの書き込みをそのまま添付しておきます
事実かどうかは不明ですので、あくまで「世の中にはこうした指摘もある」と紹介する目的です
テレンス・リーだけど何者?二発目!
1 :名無し迷彩:2009/06/07(日) 00:53:42 ID:N1AcNbcq0
スレッドの六年に及ぶ調査である2003年頃からの情報をまとめると、合資会社桃薫堂、加藤ブレーントラスト、デメテルインテリジェンス、を経営する「かとうよしてる」と言う男が、FMさがみでラジオパーソナリティをしてみたり、緑新聞に投稿してみたり、女性の尻を撮影した素人投稿サイトを運営してみたりしていた。
そんな売れないフリーライターが 一儲けをもくろみ、フランス正規軍であるフランス外人部隊を除隊されたと設定作りし名乗った。
当時は架空の団体である21愛煙家倶楽部代表を名乗り相模原でシガーバーを経営していた。
2005年には、フランス外人部隊の正式銃のFA-MASを扱った事がないため、AK47、カラシニコフなどの発言に変えていき、裏の取りづらいアフリカの傭兵であり、観光に来ていたイギリスでスカウトされたと経歴を変えた。
またシルミドという映画の山本晋也監督とのトークで自ら「在日である」とも述べている。
ただ現在のあまりの状態に、公式サイトやテレンスリーバンドサイトも更新が2月から停止したままである。
これらは全て本人が述べた情報である。本人開設のページまたは映画の公式ページなど、現在残る文書や動画で判断される物である。
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