鳩山内閣を引っ掻き回す藤井、亀井

藤井財務大臣はバカの一つ覚えのように、「日本は円高がよいのだ」と発言を繰り返

し、その結果ドル安円高になっています。藤井財務大臣の責任を問う世間の声に対し

ては、「急激な円高には市場介入する」と慌てて弁解するなど、激しくブレまくっていま

す。しかし、経済新聞や経済雑誌などの藤井批判に比べ、一般のメディアはあまり重

視していないようです

経済関係メディアはかなり辛らつな藤井批判を展開しています
http://moneyzine.jp/article/detail/176603

「株価の時価総額20兆円を吹き飛ばした藤井発言」との表現は端的に問題の核心を

言い表しています

これがもし自民党政権なら、朝日新聞や毎日新聞は厳しく財務大臣の責任を追及した

に違いありません

大企業が損をこうむったくらいで何を目くじら立てるのか、と民主党支持者の方は反論

するかもしれませんが、上場企業の株価が下がれば株を保有している会社は評価損

を計上しなければならず、結果として経営改善策としてリストラを実施する結果を招き

ます

つまり藤井発言は株価暴落や円高不況を招くとともに、リストラで解雇される労働者を

増加させるのです

経済音痴である藤井財務大臣には理解できていないのでしょう

そしてもう一人、放言を繰り返している亀井静香の方も責任を問われなければなりま

ん。「殺人事件が増えたのは大企業のせいだ」などと因縁を吹っかける珍発言を濫発

しています

民主党は9月中に重要法案を国会に提出すると宣言していましたが、10月になっても

まだ補正予算案すらまとめらきれず、国会開催のめどが立たない状態です

このまま法案審議も予算審議もなしに、藤井発言や亀井発言で社会を混乱させ続ける

のなら鳩山内閣の責任は重大です

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