癖やから気にせんどいて

日記といいつつ、日常など関係なしに書いてます

取り上げている内容は最近のものではなく、かなり古い話がまさってます。プライバシー

に関わる点もありますので、手を加えているのは言うまでもありません

さて、ブログを読んだ人からは「前振りの文章とそれに続く文章がちぐはぐで、何を言い

たいのかわからない」とか、「結論がまったく見えない」など指摘がありました

「あ、う・・・・、確かに」

内容・文章については向上させるべく努力したいと思います(いやはや)

さて、神経症の話です

昔、知人の知人(初対面です)と食事に出かけた際、その男性がポケットから消毒用エ

タノールの小瓶を出しティッシュペーパーでテーブルをさっと拭きました

「癖だから気にせんどいて」とは、そのとき男性が言ったものです

強迫神経症の不潔恐怖をいう症状を抱えているようですが、テーブルを消毒(本人はそ

れが一種の儀式にすぎないと理解している)した後は楽しく食事し、語らいました

自分の神経症を理解し、その症状を受け入れつつ社会生活にも適応している人のよう

でした

精神分析では「人はみな神経症を抱えて生きている」とする考え方があるほど、その症

状は多岐にわたります。そしてそれがよほど重篤なものでない限りは、日常生活も当た

り前のようにこなしており、ただちに治療を必要としないものと考えます

匂いや話し声に過敏に反応する人もいれば、起床してから仕事に出かけるまで毎日同

じ行動を繰り返さないと気がすまないとか、外出する際にドアの施錠を何度も確かめず

にはいられない人、目の前で電話が鳴っても億劫で受話器を取れない人、その日のス

ケジュールを何度も確認する人、昼食は一人で取れずにいつも誰かと一緒でないと不

安を感じる人など、広義の神経症ではないかと思われるケースはいろいろです

ただ、それらをすべて病気だと決め付ける必要はありませんし、治療すべきかどうかも

即断できません

日常生活の中で何らかの困難を感じるかどうか、が一つの基準だろうと思います



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