文京区女性失踪事件 被害女性はホスト沼に

2022年6月、茨城県の山林で若い女性の遺体が発見された事件では、近くに別荘を所有していた三瓶博幸被告が逮捕され、起訴されましたが、2022年9月に起訴されているのですが、22年以降、報道が途切れてしまった状態です三瓶被告が撮影モデルをしていた23歳の女性を別荘に連れ込み、自作AVを撮っている折に誤って死なせてしまい、遺体の始末に困って…

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福井サッカースクール 少年強姦で被害は17人に

福井県のサッカースクール経営者だった藤沢勝己被告は男子児童6人に対する強制性交や児童ポルノ作成などの容疑で5度逮捕され、起訴されていました。さらに余罪が立件され、新たに男子児童11人に対する強制性交で追起訴されたと報じられていますこれはもう少年愛とかではなく、次々と男子児童に襲いかかり凌辱することを快楽として犯行を重ねていたとしか思えま…

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岡山女児虐待死を考える 母親の公判始まる

岡山市の西田真愛ちゃん(当時6歳)が母親と交際相手の船橋誠二被告から虐待を受けて死亡した事件で、母親の西田彩被告の公判が始まりました船橋誠二被告は昨年10月に懲役14年の判決を受け、控訴せず服役しています。共犯関係に問われている西田彩被告の公判がなぜ半年以上も遅れて始まったのか、その理由は不明です彩被告が共謀し、共犯関係にあったとなれば…

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鹿児島県警捜査資料漏洩 組織防衛第一

鹿児島県警の警察官による捜査資料漏洩事件は、「一部の警察官の誤った思い込み、偏狭な正義感による行為」と矮小化され、決着しそうな雰囲気ですただ、問題の本質は鹿児島県警内のよどんだ空気にあるのは間違いないでしょう。「上司が決定したら不平不満があろうとそれに従うとしても、その上司の判断が不適切であったならどうなるのか」との問題を突きつけていま…

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韓国ウェブトーン 人気凋落の理由

今年の3月、共同通信記者の小川悠介氏が「韓国のウェブトーンは市場規模が日本のマンガ市場を上回り、4兆円に達するだろう」との記事を書いていました。しかし、ウェブトーンの人気が頭打ちになっていると、当ブログでは幾つかの報道をベースに取り上げてきたところです 韓国発の「ウェブトゥーン」が日本漫画を追い抜く?スマホ画面に最適化、市場規模は約4…

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野々市市中学生 いじめ加害者に賠償求め提訴

先日、大阪府門真市で自殺した中学生の保護者が、いじめ加害者を相手取り損害賠償を求め訴訟を起こした件をブログで取り上げました今度は石川県野々市市で自殺した中学生の保護者が、いじめ加害者を相手取り損害賠償を求める訴訟を起こしています学校や教育委員会がその役割を果たさず、いじめ被害を阻止できない以上、こうした裁判は増えるものと思います。ただ、…

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