犯行後、現場から逃げていた遠藤裕喜被告は自分の母親など家族宛てと、被害者である井上さんの長女宛ての手紙6通を書き、その後警察に出頭して逮捕されていた、と公判で明らかにされました検察側が遠藤被告による6通の手紙を公判で読み上げています。その中では井上さんの長女に対し、「自分の逆恨みで一生消えない傷を与えてしまい申し訳ない」と謝罪する内容が…
中国四国管区警察学校(幹部となる警察官の研修施設)に指導部長として勤務する警視正岩本幸一容疑者は、マッチングアプリで知り合った女性に警察官だと名乗り、「これは売春に当たる。犯罪だ」と脅して性的暴行を加えた嫌疑がかけられています。さらに、同様の手口で複数名の女性を脅し、性的暴行を加えていたとも報じられており、かなりの件数の余罪があるものと…