密閉性の高い地下の納骨堂内に大量の練炭を置き、火を点けて一酸炭素が充満する状態にして寺の住職を殺害する事件がありました。寺と取引のある石材店の経営者が逮捕されていますが、動機や犯行の背景についてはこれから明らかになるのでしょうそれにしても杜撰というか大胆な犯行です。防犯カメラには練炭を運び込んでいる石材店経営者の姿が映っており、そこまで…
旭川市の中学生廣瀬爽彩(当時14歳)が死亡した事件では、いじめを繰り返した側の中学生らは逮捕されないままです。なぜ警察が刑事事件として立件しようとしないのか、理由は不明のままです一度、刑事事件としての立件を見送った手前、再度捜査して立件するのは自分たちの初動対応の誤りを認めることになるため渋っている、と推測するしかありません虞犯少年の扱…