埼玉交際女性殺害 初公判で「記憶がない」と主張 2020年7月、さいたま市で交際相手の女性を窒息死させた上に、その長女も殺害しようとしたとして傷害致死などの罪で起訴された無職、渡部晃正被告(60)の初公判がさいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれました。渡部被告は「申し訳ないが覚えていない」と述べ起訴内容を否認し、弁護側は被告がアルコール依存症の影響で「心神喪失状態だった」として無罪を… トラックバック:02022年10月01日 事件を考える ニュース 続きを読むread more